Goethe-Institut Tokyo presents JAZZTREFFEN 2015 Supported by Audi Japan
Produced by SONG X JAZZ Inc,.

10.1310.2310.24
11.1912.2

東京ドイツ文化センター

NEWS

この秋、東京ドイツ文化センターは、ソングエクス・ジャズの企 画・制作により、2015 年 10 月~ 12 月までの計 5 日間に渡り ジャズ・フェスティバル『JAZZTREFFEN 2015』を実施いたします。

『JAZZTREFFEN 2015』は、ドイツおよびその近隣諸国のアーティストを招聘し、欧州で行われているフェスティバルの雰囲気をそのままに、上質な空間を音楽とともにお楽しみいただける機会となります。

楽聖ベートーヴェンをジャズで取り上げていることが話題の Dieter Ilg Trio、ベルリンで生まれ育ったイラン人シンガー、 シミン・サマワティがペルシャ文化との融合を推し進めるバンド Cyminology、ベルリン在住の高瀬アキ、Rudi Mahall、 Nils Wogram のトリオ、スイスからは大注目の Colin Vallon Trio、昨年好評だった来日公演後に ECM よりアルバムをリリースした Jakob Bro Trio を欧州から招聘し、日本からは新アルバムを発表直後の出演となる rabbitoo、沢田穣治率いる Melt、いま話題の藤本一馬、林正樹、橋爪亮督の三人が新たに結成した室内楽ジャズ・トリオ Chamber Jazz Ensemble Trio、サウンドデザインのパイオニア、森永泰弘が新作を携えて登場予定。またその美しい楽曲が多方面で評価されている中島ノブユキが、新メンバーで登場予定です。

ロケーションとなる東京ドイツ文化センターは、1962 年の創立以来ドイツ語講座や多彩な催しものによって、ドイツ語の普及に努めるとともにドイツの文化を日本で紹介し、日独の文化 交流を促進してきました。その歴史を生んできたこの場所で、欧州ジャズの先端を紹介するこのフェスティバルをみなさんにお届けできるのは、わたしたちにとっても大きな喜びです。

東京ドイツ文化センター所長
ライムント・ヴェルデマン
ソングエクス・ジャズ代表
宮野川 真

Schedule / Time Table

10.13DAY 1

¥3,500 チケット購入

17:00

Door Open

18:00

SONG X Competition Stage

  • 出演者は後日発表いたします。

SONG X – NEXT X PROJECT は、アーティストとしてより広く刺激的な活動を望む、若い音楽家 をサボートするブロジェクトです。密度の濃い音楽・活動を SONG X と一緒に考え、産み出していく アーティスト・音楽家を公募致します。SONG X が集めた、様々なフィールドのメンバーによる NEXT X PROJECT チームの審査により、10 ~ 11 月開催の Goethe-Institut Tokyo presents 「JAZZTREFFEN 2015」Produced by SONG X JAZZ Inc,. への出演のサボートアーティス ト、2 ~ 4 組を選出。オーディエンスの投票とスタッフの審査を経て、更に 1 組を選出します。その後 1 年間、NEXT X PROJECT チームが活動をサボートします。

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19:00

Yasuhiro Morinaga Ensemble
森永 泰弘

from Japan

  • Yasuhiro MorinagaElectronics
  • Junko SatoVocal
  • Maiko IshiPiano
  • Natsume Saiki1st Violin
  • Taeko Kobayashi2nd Violin
  • Hiroki TaniguchiCello
  • Kumi MasudaRebab
  • SumiyantoGender
  • Voice ContributionRizman Putra / Slamet Gundono / Endah Laras

東京藝術大学大学院映像研究科博士課程を単位取得退学後、渡仏し映画理論家 / 作曲家のミシェル・シオンに師事。帰国後、映画や舞台芸術の分野で音楽ディレクター・サウンドデザイナーとして国内外で活動している。近年、東南アジア諸国でフィールド・レコーディングを行いながら、地域の伝承神話や説話等をモチーフに音楽作品を制作する活動を行っている。

2014 年にはインドネシアの国立オペラ劇場 GKJ の音楽祭で、インドネシアの音楽家とのコラボレーションから誕生した作品「Anabiosis Passage」を公演。音楽レーベル concrete を設立し、アジアを中心とした様々な音楽文化を継続的にリリースしている(www.the-concrete.org)。

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20:00

Dieter Ilg Trio
ディーター・イルク・トリオ

from Germany / ACT

  • Dieter IlgBass
  • Rainer BöhmPiano
  • Patrice HéralDrums

ジャンルの垣根を軽々と飛び越えて、これまでもヴェルディの「Otello」やワーグナーの「Parsifal」といったオペラをベースにした CD を発表してきたベーシストのディーター・イルク。2015 年 1 月には「Mein Beethoven」(ACT)をリリースし、楽聖ベートーヴェンの作品をもとに清新な室内楽ジャズを披露。そのシンプルでピュアなサウンドで音楽を愛する人すべてを魅了する。イルクは、1961 年、ドイツ生まれ。13 歳でコントラバスを手にし、オッフェンブルク市立音楽学校で学んだ後 1987 ~ 1989 年、トランペットのランディ・ブレッカーの最年少のメンバーとしてアメリカや欧州のツアーに同行した。

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DAY 210.23

¥5,000 チケット購入

17:00

Door Open

18:00

Naoyuki Hiyoshi & Shotaro Nozu
日吉直行 & 野津 昌太郎

対象アーティスト一組目となるアーティストは、関西を中心に活動する 1986 年生まれの DUO『日吉直行 & 野津 昌太郎』。2013 年からからお互いのオリジナル曲を持ち寄り、どこまでも続く絶景を目指すモンスター 1986 デュオです。

[日時]2015 年 10 月 23 日(金)18 時~
[出演]日吉 直行 Naoyuki Hiyoshi : piano / 野津 昌太郎 Shotaro Nozu: guitar

日吉 直行 / Naoyuki Hiyoshi : piano
1986 年、宮崎県延岡市生まれ。神戸大学発達科学部人間表現学科で作曲や即興、音楽学など幅広い音楽理論を中心に学び、2012 年に同大学大学院にて芸術修士号(Master of Art)を取得。様々な音楽を背景に、多様な音楽家・アーティストとの共演・共作を通じ、意欲的な創作に取り組んでいる。オリジナル曲を中心としながら、最近の活動は、自身がリーダーを務めるピアノトリオや、今回登場する野津昌太郎(ギター)とのデュオを中心に、来日アーティストのオープニングアクトを担当、またアンサンブル編成での作曲・編曲や、ポップス作品のプロデュース・アレンジなども行っている。

野津 昌太郎 / Shotaro Nozu: guitar
1986 年神戸に生まれる。10 代よりギターを持ち様々な音楽に傾倒しライブミュージシャンとして即興演奏、ジャズ、ロック、エスノ、アンビエント、クラシカルからノイズ、までボーダレスにプロジェクトを展開。2007 年、アメリカ(ボストン)のバークリー音楽大学への音楽留学ののち演奏活動を再開し、無声映画など映像作品への即興伴奏、ダンサーや朗読との共演などあらゆる表現分野との共演も行う。現在、日吉直行グループ、谷川賢作氏との「のづけん」、定岡弘将氏との音響 duo「sketch」、杉本ゆみオーケストラ他多数で活動中。

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19:00

Chamber Jazz Emsemble Trio
チェンバー・ジャズ・アンサンブル・トリオ

from Japan

  • Kazuma FujimotoGuitars
  • Masaki HayashiPiano
  • Ryosuke HashizumeTenor Sax

ミュージシャンの父の影響で独学でギターを弾き始め、ジャズ、南米の音楽をはじめとする広汎なワールドミュージックに親しんできた藤本一馬は、これまで「SUN DANCE」(BounDEE by SSNW)、「Dialogues」(NRT)、「My Native Land」(KING RECORDS)の 3つのソロ作品を発表し、新たなチェンバー・ジャズ・サウンドを提示してきた。アルゼンチンのカルロス・アギーレ、ブラジルのアンドレ・メーマリなど海外の多数のアーティストと共演。ナガシマトモコとのユニット「orange pekoe」での活動のほか、伊藤志宏や中島ノブユキとのコラボレーションでも知られる。今回は、林正樹、橋爪亮督を迎えた最新トリオで参加が決定した。

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20:00

Colin Vallon Trio
コリン・ヴァロン・トリオ

from Switzerland / ECM

  • Colin VallonPiano
  • Patrice MoretContrebass
  • Julian SartoriusDrums

1980 年ローザンヌ(スイス)生まれのコリン・ヴァロンは、2006 年にデビュー作「Les Ombres」(unit records)を発表、2007 年には多くの名作を生み出しているスイスの老舗ジャズ・レーベル「hat ART」から「Ailleurs’」を発表。2011 年には民族紛争が途絶えないコーカサス地方を題材にした「Rruga」を ECM から発表したほか、アルバニア出身のシンガー、Elina Duni のQuartet でも重要な役割を担い世界中から注目されることになった。2015 年 2 月にはトリオ名義となる3rdアルバム 「Le Vent」を発表。古楽や現代音楽に精通しニルヴァーナ育ちを公言するヴァロン、待望の初来日公演となる。

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DAY 310.24

¥5,000 チケット購入

13:00

Door Open

14:00

Yusuke Morita CHEEZENESS
森田 悠介

対象アーティストの2組目に登場するのは "Yusuke Morita CHEEZENESS"。話題のピアノ・トリオ ai kuwabara trio project などで活躍中しているベーシスト、森田 悠介(1988 生)のプロジェクト。自分以外にもベーシストを配しオリジナル曲を強烈なグルーヴをリードする1988生まれの尖りフュージョン・バンドです。

[日時]2015 年 10 月 24 日(土)14 時~(40min)
[出演]Yusuke Morita CHEEZENESS

Yusuke Morita : electric bass, computer
Naoki Kobayashi : electric bass
SEKU : electric guitar
Shintaro Imamura : drums

森田 悠介 / Yusuke Morita
1988 年西宮生まれ。様々な楽器を経て高校時代よりベースを始めジャズも独学で学ぶ。 2010 年に東京音楽大学作曲指揮専攻を卒業。エレクトリック・ベースを鳴瀬喜博氏に師事し、在学中よ様々なアーティストのサポートやアレンジャーとしてのレコーディングワークに参加する傍らエレクトロミュージックの要素を吸収する。現在はピアノトリオ ai kuwabara trio project を中心として国内外を問わず活動。2014 年には Sound Cloud がきっかけとなり、デンマークの Kradsborstig Records より Yusuke Morita CHEEZENESS 名義でのソロアルバム「1st CHEEZE-NESS plus a」を Spotify, iTunes 配信でリリース。Jazz のインプロビゼーションのスタイルと、テクノロジーを駆使した音楽の融合を追求するスタイルで精力的に活動する新生代のベーシスト。

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15:00

Melt
メルト

from Japan

  • Takashi UenoAcoustic & Electric uitar
  • Jyoji Sawada4 & 8 String Bass
  • Marcos FernandesDrums

テニスコーツの植野隆司、ショーロクラブの沢田穣治、そしてアンダーグラウンドシーンで活動するドラマー、マルコス・ フェルナンデスのトリオ。3 人の作り上げる豪快なリズムとハーモニーはロック、テクノ、インプロヴィゼーションやワールド・ミュージックをブレンドした唯一無二のサウンド。横浜や東京のクラブやカフェで 2012 年に始まったマルコス・フェルナンデスの実験的な定期イベント「メルトダウン」から生まれた画期的なユニットだ。

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17:00

SONG X conference Talk Session
Kei Wakabayashi(WIRED.jp) ×
Mitsutaka Nagira(Jazz The New Chapter)

from Japan

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18:00

Kazuma Fujimoto Electric Cartography
藤本 一馬

from Japan

  • Kazuma FujimotoGuitars
  • Ryoji OriharaFretless Bass
  • Fumitake Tamura a.k.a BunElectronics

チェンバー・ジャズ・サウンドを提示し続けるギタリストの藤本一馬が、Stones Throw 周辺や DJ CAM(DJ カム)、FLYING LOTUS(フライング・ロータス)も賛辞を惜しまない注目のトラックメイカー、Fumitake Tamura a.k.a BUN、そしてベース奏者としての枠には決して収まらないサウンドを構築する織原良次とともに「Electric Cartography」なるユニットで登場します。

プリミティヴなギター・サウンドに、空間処理が加えられ、アヴァンギャルドでありながら静寂をも包み込まれようとします。「Cartography = 地図作成技法」の名前を偽りなく堪能できる気鋭のプロジェクト。

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19:00

rabbitoo
ラビット

from Japan

  • Motohiko IchinoGuitars
  • Daisuke FujiwaraSax and
  • Koichi SatoKeybords, Piano
  • Hiroki ChibaContrabass, Electric Bass & Electronics
  • Noritaka TanakaDrums

日本を代表するジャズギタリスト市野元彦が、主宰する形容不能なクインテット rabbitoo。2010 年に結成し定期的なライブを重ね、2013 年にファーストアルバム「national anthem of unknown country」を発売し、海外でも好評を博した。2015 年 秋には、ファン待望のセカンドアルバムが完成。そのレコ発ライブとして今回「JAZZTREFFEN」への登場となる。藤原大輔、田中徳崇、千葉広樹、佐藤浩一、そして市野元彦。それぞれジャンルレスに活躍を続け、絶えず進化を続ける 5 人のプレイヤーが提示する、まったく新しいジャズのカタチを目撃せよ。

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20:00

Jakob Bro Trio
ヤコブ・ブロ・トリオ

from Denmark

  • Jakob BroGuitar
  • Thomas MorganBass
  • Noritaka TanakaDrums

故ポール・モチアン率いるエレクトリック・ビバップ・バンドに参加し、若手有望株として注目を集めたデンマーク出身のギタリスト、ヤコブ・ブロ。近年はポスト・ロック的とも言える非ジャズ系空間サウンドを響かせ、絶妙なストーリーを奏でるユニークなギタリストへと成長。今回の来日公演は、近年は ECM 作品での活躍が目覚ましいトーマス・モーガンをベースに、ノルウェイの重鎮ヨン・クリステンセンをドラムスに迎えてのトリオ編成となる。自身のオリジナル曲と個性溢れるメンバーとのインタープレイを有機的にブレンドさせ、つねに新たなサウンドを開拓しつづけるヤコブ・ブロの飽くなき探究力に耳を澄ませたい。

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DAY 411.19

¥5,000 チケット購入

17:00

Door Open

18:00

Naoyuki Hiyoshi
日吉 直行

対象アーティストの最後を飾るのは、DAY 2 にも出演した日吉直行によるピアノ・ソロ・パフォーマンスです。天空まで届きそうなその音の壁が目の前を立ちはだかります。

[日時]2015 年 11 月 19 日(木)18 時~(40min)
[出演]日吉 直行 : piano

日吉直行 Naoyuki Hiyoshi : piano
1986 年、宮崎県延岡市生まれ。神戸大学発達科学部人間表現学科で作曲や即興、音楽学など幅広い音楽理論を中心に学び、2012 年 に同大学大学院にて芸術修士号(Master of Art)を取得。様々な音楽を背景に、多様な音楽家・アーティストとの共演・共作を通じ、意欲的な創作に取り組んでいる。オリジナル曲を中心としながら、最近の活動は、自身がリーダーを務めるピアノトリオや、野津昌太郎(ギター)とデュオを中心に、海外アーティストのオープニングアクトを担当、またアンサンブル編成での作曲・編曲や、ポップス作品のプロデュース・アレンジなども行っている。

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19:00

PASSIO [Nobuyuki Nakajima New Formation]
中島 ノブユキ

from Japan

  • Nobuyuki NakajimaPiano
  • Satoshi KitamuraBandoneon
  • Kazuma FujimotoGuitar
  • Hiroki ChibaBass
  • MidorinDrums

中島ノブユキは、作曲家 / ピアニストとして映画音楽、ジャズ、ポップス、広告音楽、クラシックにいたる様々なフィールドで活動する。

近年、菊地成孔ペペ・トルメント・アスカラールに楽曲及び編曲を提供したほか、映画「人間失格」「悼む人」や NHK 大河ドラマ「八重の桜」の音楽を担当したことでもしられる。
ソロアルバムとして「エテパルマ」、「パッサカイユ」、「メランコリア」、「カンチェラーレ」、「クレール・オブスキュア」など。最新作「散りゆく花」はピアノ、バンドネオン、ギター、オーボエ、弦楽三重奏、コントラバスによる室内楽作品だ。

今回は、藤本一馬、北村聡、千葉広樹、みどりん(SOIL & "PIMP" SESSIONS)と共に 5 人編成の新たなフォーメーションでの参加が決定。

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20:00

Cyminology
シミノロジー

from Germany

  • Cymin SamawatieSinger / Composer
  • Benedikt JahnelPiano
  • Ralf SchwarzContrabass
  • Tobias BackhausPercussion

歌手シミン・サマワティーとピアニストのベネディクト・ヤーネルが中心となって 2002 年に結成されたベルリンのカルテット。ルーミー、ハーフェズ、ハイヤーム、ファッロフザードといったペルシア語の偉大な詩人たちの詩歌の伝統とコンテンポラリーな室内楽を融合させたサウンドは、かつてなかった西洋と東洋、新と旧の出会いを生み出している。繊細かつ躍動的で官能的でもある音楽は、21 世紀のワールドミュージックとでも言うべき、新たな世界性をつくりあげている。ECM を拠点に 5 枚のアルバムをこれまでリリース。

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ARTIST

主催
東京ドイツ文化センター 東京都港区赤坂 7-5-56
特別協賛
アウディジャパン株式会社
協賛
ポッカサッポロフード & ビバレッジ株式会社 / ティアック株式会社 / ボーズ・オートモーティブ株式会社
協力
ECM / Shikiori / Jazz the New Chapter / WAY OUT WEST / pam-chan.nog / moderado music / 株式会社ディスクユニオン / ウォーキン / hanai studio / ゲロルシュタイナー
後援
スイス・プロ・フェルベティア文化財団 / スイス大使館 / デンマーク大使館
企画・制作
株式会社ソングエクス・ジャズ

Cyminology
シミノロジー

from Germany

  • Cymin SamawatieSinger / Composer
  • Benedikt JahnelPiano
  • Ralf SchwarzContrabass
  • Tobias BackhausPercussion

歌手シミン・サマワティーとピアニストのベネディクト・ヤーネルが中心となって 2002 年に結成されたベルリンのカルテット。ルーミー、ハーフェズ、ハイヤーム、ファッロフザードといったペルシア語の偉大な詩人たちの詩歌の伝統とコンテンポラリーな室内楽を融合させたサウンドは、かつてなかった西洋と東洋、新と旧の出会いを生み出している。繊細かつ躍動的で官能的でもある音楽は、21 世紀のワールドミュージックとでも言うべき、新たな世界性をつくりあげている。ECM を拠点に 5 枚のアルバムをこれまでリリース。

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Colin Vallon Trio
コリン・ヴァロン・トリオ

from Switzerland / ECM

  • Colin VallonPiano
  • Patrice MoretContrebass
  • Julian SartoriusDrums

1980 年ローザンヌ(スイス)生まれのコリン・ヴァロンは、2006 年にデビュー作「Les Ombres」(unit records)を発表、2007 年には多くの名作を生み出しているスイスの老舗ジャズ・レーベル「hat ART」から「Ailleurs’」を発表。2011 年には民族紛争が途絶えないコーカサス地方を題材にした「Rruga」を ECM から発表したほか、アルバニア出身のシンガー、Elina Duni のQuartet でも重要な役割を担い世界中から注目されることになった。2015 年 2 月にはトリオ名義となる3rdアルバム 「Le Vent」を発表。古楽や現代音楽に精通しニルヴァーナ育ちを公言するヴァロン、待望の初来日公演となる。

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Jakob Bro Trio
ヤコブ・ブロ・トリオ

from Denmark

  • Jakob BroGuitar
  • Thomas MorganBass
  • Noritaka TanakaDrums

故ポール・モチアン率いるエレクトリック・ビバップ・バンドに参加し、若手有望株として注目を集めたデンマーク出身のギタリスト、ヤコブ・ブロ。近年はポスト・ロック的とも言える非ジャズ系空間サウンドを響かせ、絶妙なストーリーを奏でるユニークなギタリストへと成長。今回の来日公演は、近年は ECM 作品での活躍が目覚ましいトーマス・モーガンをベースに、ノルウェイの重鎮ヨン・クリステンセンをドラムスに迎えてのトリオ編成となる。自身のオリジナル曲と個性溢れるメンバーとのインタープレイを有機的にブレンドさせ、つねに新たなサウンドを開拓しつづけるヤコブ・ブロの飽くなき探究力に耳を澄ませたい。

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rabbitoo
ラビット

from Japan

  • Motohiko IchinoGuitars
  • Daisuke FujiwaraSax and
  • Koichi SatoKeybords, Piano
  • Hiroki ChibaContrabass, Electric Bass & Electronics
  • Noritaka TanakaDrums

日本を代表するジャズギタリスト市野元彦が、主宰する形容不能なクインテット rabbitoo。2010 年に結成し定期的なライブを重ね、2013 年にファーストアルバム「national anthem of unknown country」を発売し、海外でも好評を博した。2015 年 秋には、ファン待望のセカンドアルバムが完成。そのレコ発ライブとして今回「JAZZTREFFEN」への登場となる。藤原大輔、田中徳崇、千葉広樹、佐藤浩一、そして市野元彦。それぞれジャンルレスに活躍を続け、絶えず進化を続ける 5 人のプレイヤーが提示する、まったく新しいジャズのカタチを目撃せよ。

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Yasuhiro Morinaga Ensemble
森永 泰弘

from Japan

  • Yasuhiro MorinagaElectronics
  • Junko SatoVocal
  • Maiko IshiPiano
  • Natsume Saiki1st Violin
  • Taeko Kobayashi2nd Violin
  • Hiroki TaniguchiCello
  • Kumi MasudaRebab
  • SumiyantoGender
  • Voice ContributionRizman Putra / Slamet Gundono / Endah Laras

東京藝術大学大学院映像研究科博士課程を単位取得退学後、渡仏し映画理論家 / 作曲家のミシェル・シオンに師事。帰国後、映画や舞台芸術の分野で音楽ディレクター・サウンドデザイナーとして国内外で活動している。近年、東南アジア諸国でフィールド・レコーディングを行いながら、地域の伝承神話や説話等をモチーフに音楽作品を制作する活動を行っている。

2014 年にはインドネシアの国立オペラ劇場 GKJ の音楽祭で、インドネシアの音楽家とのコラボレーションから誕生した作品「Anabiosis Passage」を公演。音楽レーベル concrete を設立し、アジアを中心とした様々な音楽文化を継続的にリリースしている(www.the-concrete.org)。

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Melt
メルト

from Japan

  • Takashi UenoAcoustic & Electric uitar
  • Jyoji Sawada4 & 8 String Bass
  • Marcos FernandesDrums

テニスコーツの植野隆司、ショーロクラブの沢田穣治、そしてアンダーグラウンドシーンで活動するドラマー、マルコス・ フェルナンデスのトリオ。3 人の作り上げる豪快なリズムとハーモニーはロック、テクノ、インプロヴィゼーションやワールド・ミュージックをブレンドした唯一無二のサウンド。横浜や東京のクラブやカフェで 2012 年に始まったマルコス・フェルナンデスの実験的な定期イベント「メルトダウン」から生まれた画期的なユニットだ。

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Chamber Jazz Emsemble Trio
チェンバー・ジャズ・アンサンブル・トリオ

from Japan

  • Kazuma FujimotoGuitars
  • Masaki HayashiPiano
  • Ryosuke HashizumeTenor Sax

ミュージシャンの父の影響で独学でギターを弾き始め、ジャズ、南米の音楽をはじめとする広汎なワールドミュージックに親しんできた藤本一馬は、これまで「SUN DANCE」(BounDEE by SSNW)、「Dialogues」(NRT)、「My Native Land」(KING RECORDS)の 3つのソロ作品を発表し、新たなチェンバー・ジャズ・サウンドを提示してきた。アルゼンチンのカルロス・アギーレ、ブラジルのアンドレ・メーマリなど海外の多数のアーティストと共演。ナガシマトモコとのユニット「orange pekoe」での活動のほか、伊藤志宏や中島ノブユキとのコラボレーションでも知られる。今回は、林正樹、橋爪亮督を迎えた最新トリオで参加が決定した。

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Dieter Ilg Trio
ディーター・イルク・トリオ

from Germany / ACT

  • Dieter IlgBass
  • Rainer BöhmPiano
  • Patrice HéralDrums

ジャンルの垣根を軽々と飛び越えて、これまでもヴェルディの「Otello」やワーグナーの「Parsifal」といったオペラをベースにした CD を発表してきたベーシストのディーター・イルク。2015 年 1 月には「Mein Beethoven」(ACT)をリリースし、楽聖ベートーヴェンの作品をもとに清新な室内楽ジャズを披露。そのシンプルでピュアなサウンドで音楽を愛する人すべてを魅了する。イルクは、1961 年、ドイツ生まれ。13 歳でコントラバスを手にし、オッフェンブルク市立音楽学校で学んだ後 1987 ~ 1989 年、トランペットのランディ・ブレッカーの最年少のメンバーとしてアメリカや欧州のツアーに同行した。

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Kazuma Fujimoto Electric Cartography
藤本 一馬

from Japan

  • Kazuma FujimotoGuitars
  • Ryoji OriharaFretless Bass
  • Fumitake Tamura a.k.a BunElectronics

チェンバー・ジャズ・サウンドを提示し続けるギタリストの藤本一馬が、Stones Throw 周辺や DJ CAM(DJ カム)、FLYING LOTUS(フライング・ロータス)も賛辞を惜しまない注目のトラックメイカー、Fumitake Tamura a.k.a BUN、そしてベース奏者としての枠には決して収まらないサウンドを構築する織原良次とともに「Electric Cartography」なるユニットで登場します。

プリミティヴなギター・サウンドに、空間処理が加えられ、アヴァンギャルドでありながら静寂をも包み込まれようとします。「Cartography = 地図作成技法」の名前を偽りなく堪能できる気鋭のプロジェクト。

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PASSIO [Nobuyuki Nakajima New Formation]
中島 ノブユキ

from Japan

  • Nobuyuki NakajimaPiano
  • Satoshi KitamuraBandoneon
  • Kazuma FujimotoGuitar
  • Hiroki ChibaBass
  • MidorinDrums

中島ノブユキは、作曲家 / ピアニストとして映画音楽、ジャズ、ポップス、広告音楽、クラシックにいたる様々なフィールドで活動する。

近年、菊地成孔ペペ・トルメント・アスカラールに楽曲及び編曲を提供したほか、映画「人間失格」「悼む人」や NHK 大河ドラマ「八重の桜」の音楽を担当したことでもしられる。
ソロアルバムとして「エテパルマ」、「パッサカイユ」、「メランコリア」、「カンチェラーレ」、「クレール・オブスキュア」など。最新作「散りゆく花」はピアノ、バンドネオン、ギター、オーボエ、弦楽三重奏、コントラバスによる室内楽作品だ。

今回は、藤本一馬、北村聡、千葉広樹、みどりん(SOIL & "PIMP" SESSIONS)と共に 5 人編成の新たなフォーメーションでの参加が決定。

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Aki Takase + Rudi Mahall + Nils Wogram
高瀬アキ + ルディ・マハール + ニルス・ヴォグラム

from Germany

  • Aki TakasePiano
  • Rudi MahallBass Clarinet
  • Nils WogramTrombone

1987 年以来ベルリンを拠点にヨーロッパを中心にジャズ、即興音楽シーンで活躍する高瀬アキ。

アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ、ルイ・スクラヴィス、ハン・ベニンクらとの演奏活動のほか、ダンスや文学などジャンルを越えたコラボレーションなどでも知られる。今回同行するバスクラリネットのルディ・マハールとは長年演奏を共にしてきた。

ニルス・ヴォグラムはその演奏でジャズの伝統に新鮮な息吹を吹き込み、2013 年に史上最年少でマンゲルスドルフ賞を受賞してヨーロッパ・ジャズシーンの期待を担うトロンボーン奏者。

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SONG X Competition Stage

  • 出演者は後日発表いたします。

SONG X – NEXT X PROJECT は、アーティストとしてより広く刺激的な活動を望む、若い音楽家 をサボートするブロジェクトです。密度の濃い音楽・活動を SONG X と一緒に考え、産み出していく アーティスト・音楽家を公募致します。SONG X が集めた、様々なフィールドのメンバーによる NEXT X PROJECT チームの審査により、10 ~ 11 月開催の Goethe-Institut Tokyo presents 「JAZZTREFFEN 2015」Produced by SONG X JAZZ Inc,. への出演のサボートアーティス ト、2 ~ 4 組を選出。オーディエンスの投票とスタッフの審査を経て、更に 1 組を選出します。その後 1 年間、NEXT X PROJECT チームが活動をサボートします。

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Naoyuki Hiyoshi & Shotaro Nozu
日吉直行 & 野津 昌太郎

対象アーティスト一組目となるアーティストは、関西を中心に活動する 1986 年生まれの DUO『日吉直行 & 野津 昌太郎』。2013 年からからお互いのオリジナル曲を持ち寄り、どこまでも続く絶景を目指すモンスター 1986 デュオです。

[日時]2015 年 10 月 23 日(金)18 時~
[出演]日吉 直行 Naoyuki Hiyoshi : piano / 野津 昌太郎 Shotaro Nozu: guitar

日吉 直行 / Naoyuki Hiyoshi : piano
1986 年、宮崎県延岡市生まれ。神戸大学発達科学部人間表現学科で作曲や即興、音楽学など幅広い音楽理論を中心に学び、2012 年に同大学大学院にて芸術修士号(Master of Art)を取得。様々な音楽を背景に、多様な音楽家・アーティストとの共演・共作を通じ、意欲的な創作に取り組んでいる。オリジナル曲を中心としながら、最近の活動は、自身がリーダーを務めるピアノトリオや、今回登場する野津昌太郎(ギター)とのデュオを中心に、来日アーティストのオープニングアクトを担当、またアンサンブル編成での作曲・編曲や、ポップス作品のプロデュース・アレンジなども行っている。

野津 昌太郎 / Shotaro Nozu: guitar
1986 年神戸に生まれる。10 代よりギターを持ち様々な音楽に傾倒しライブミュージシャンとして即興演奏、ジャズ、ロック、エスノ、アンビエント、クラシカルからノイズ、までボーダレスにプロジェクトを展開。2007 年、アメリカ(ボストン)のバークリー音楽大学への音楽留学ののち演奏活動を再開し、無声映画など映像作品への即興伴奏、ダンサーや朗読との共演などあらゆる表現分野との共演も行う。現在、日吉直行グループ、谷川賢作氏との「のづけん」、定岡弘将氏との音響 duo「sketch」、杉本ゆみオーケストラ他多数で活動中。

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Yusuke Morita CHEEZENESS
森田 悠介

対象アーティストの2組目に登場するのは "Yusuke Morita CHEEZENESS"。話題のピアノ・トリオ ai kuwabara trio project などで活躍中しているベーシスト、森田 悠介(1988 生)のプロジェクト。自分以外にもベーシストを配しオリジナル曲を強烈なグルーヴをリードする1988生まれの尖りフュージョン・バンドです。

[日時]2015 年 10 月 24 日(土)14 時~(40min)
[出演]Yusuke Morita CHEEZENESS

Yusuke Morita : electric bass, computer
Naoki Kobayashi : electric bass
SEKU : electric guitar
Shintaro Imamura : drums

森田 悠介 / Yusuke Morita
1988 年西宮生まれ。様々な楽器を経て高校時代よりベースを始めジャズも独学で学ぶ。 2010 年に東京音楽大学作曲指揮専攻を卒業。エレクトリック・ベースを鳴瀬喜博氏に師事し、在学中よ様々なアーティストのサポートやアレンジャーとしてのレコーディングワークに参加する傍らエレクトロミュージックの要素を吸収する。現在はピアノトリオ ai kuwabara trio project を中心として国内外を問わず活動。2014 年には Sound Cloud がきっかけとなり、デンマークの Kradsborstig Records より Yusuke Morita CHEEZENESS 名義でのソロアルバム「1st CHEEZE-NESS plus a」を Spotify, iTunes 配信でリリース。Jazz のインプロビゼーションのスタイルと、テクノロジーを駆使した音楽の融合を追求するスタイルで精力的に活動する新生代のベーシスト。

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Naoyuki Hiyoshi
日吉 直行

対象アーティストの最後を飾るのは、DAY 2 にも出演した日吉直行によるピアノ・ソロ・パフォーマンスです。天空まで届きそうなその音の壁が目の前を立ちはだかります。

[日時]2015 年 11 月 19 日(木)18 時~(40min)
[出演]日吉 直行 : piano

日吉直行 Naoyuki Hiyoshi : piano
1986 年、宮崎県延岡市生まれ。神戸大学発達科学部人間表現学科で作曲や即興、音楽学など幅広い音楽理論を中心に学び、2012 年 に同大学大学院にて芸術修士号(Master of Art)を取得。様々な音楽を背景に、多様な音楽家・アーティストとの共演・共作を通じ、意欲的な創作に取り組んでいる。オリジナル曲を中心としながら、最近の活動は、自身がリーダーを務めるピアノトリオや、野津昌太郎(ギター)とデュオを中心に、海外アーティストのオープニングアクトを担当、またアンサンブル編成での作曲・編曲や、ポップス作品のプロデュース・アレンジなども行っている。

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SONG X conference Talk Session
Kei Wakabayashi(WIRED.jp) ×
Mitsutaka Nagira(Jazz The New Chapter)

from Japan

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