img

[Release Information]

> July 12, 2011

( SONG X 006 ) CHORO CLUB with VOCALISTAS "TAKEMITSU SONGBOOK"

3つの絃の響きと、7つの歌声。「タケミツ・メロディ」が新たに甦る。アン・サリー、おおはた雄一、おおたか静流、沢知恵、松平敬、松田美緒、tamamix の7人のボーカリストを迎え、弦楽トリオ「ショーロクラブ」が、日本を代表する作曲家・武満徹の「歌」に挑む。21世紀を生きるすべての日本人に捧げる、心揺さぶるソングブック。
 
 本作の主人公のひとり作曲家・武満徹を「日本が世界に誇る現代音楽家」という 肩書きで呼ぶのはふさわしくない。ブラジル音楽をベースに唯一無二の響きを奏で る弦楽トリオ「ショーロクラブ」の精緻にして伸びやかな演奏と、7 人の歌手によって新たな生命を吹き込まれた歌を聴くにつけ、20 世紀音楽の巨匠を親愛を込めて「ソングライター」と呼びたくなってしまう。

 バンドリン、ギター、コントラバスの涼やか な音色にのせて、アン・サリー、沢知恵、おおたか静流、おおはた雄一、松平敬、 松田美緒、tamamix が歌い継ぐ全 15 曲。異ジャンルで活動する美しき「ヴォーカリスタス」の声をまとって、タケミツ・メロディが 2011 年の「今」を生きはじめる。かつてこれほどまでに、その歌が近しく感じられたことがあっただろうか。新たなスタンダードとなるべき、これからの「タケミツ・ソングブック」。