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[RELEASE INFORMATION]

> October 26, 2012

(SONG X 013/014)カート・ローゼンウィンケル「スター・オブ・ジュピター」発売のお知らせ。

ジャズ・ギターを拡張せよ!カート・ローゼンウィンケルの新たな挑戦。7年ぶりのオリジナル・スタジオ録音作品「スター・オブ・ジュピター」が遂に11月21日(水)発売!

 ソングエクス・ジャズより、2012年を締めくくるにふさわしい話題作の登場です!ジャズ・ギターの世界をぶっちぎりでリードする、"皇帝"カート・ローゼンウィンケルの最新作は、前作「DEEP SONG」(2005年)以来、実に7年ぶりとなるオリジナル・スタジオ録音作品。その名も「スター・オブ・ジュピター」(SONG X 013 / 014)が、11月21日(水)に発売されます。

ジャズという枠を遠く置き去りにしながら、常に新たな世界を切り開いてきたカート。今作では、昨年結成した新カルテット率い、「宇宙」をテーマに新境地を聴かせてくれます。ピアノに、ブルー・ノート他からリーダー作もあり、近年はジョジュア・レッドマン率いる「ジェイムス・ファーム」のメンバーとして活躍するアーロン・パークス(ピアノ)。ドラムスにブランフォード・マルサリスがレギュラー・メンバーとして大抜擢したことで一躍注目を浴びる若干20歳の超新星ジャスティン・フォークナー。ベースには、もはやファースト・コール・ベーシストとしての地位を確立し、近年のカートの音楽のボトムを安定感をもって支えてきたエリック・レヴィス。この強力カルテットは、2012年初頭に行なわれたヴィレッジ・ヴァンガード(ニューヨーク)での連続公演を行ない、そのクオリティとオリジナリティの高さにニューヨークの音楽ファンを圧倒、いまかいまかとアルバム制作が待たれていました。 

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写真左より ジャスティン・フォークナー(ドラム)、カート・ローゼンウィンケル(ギター)、アーロン・パークス(ピアノ)、エリック・レヴィス(ベース)

その待望の録音は、まだ路面も凍るほどの寒さが残る2012年3月上旬のニューヨーク郊外のスタジオで、名匠ジェームス・ファーバー(録音エンジニア)を迎えての約一週間の合宿を通じて行なわれました。音楽のみに没頭できる絶好の環境のなかで現代ジャズ界において最もクリエイティブな4人が、それぞれそのポテンシャルを爆発させ完成したのが、本作「スター・オブ・ジュピター」なのです。 

ジャズギターのリーダーとして不動の地位を築くカートですが、そこに安住することなく、「スター・オブ・ジュピター」では聴き手を未踏の<宇宙>へと連れ出してくれます。現代音楽シーンにおける最も果敢で、最も冒険心に溢れたカルテットとともに、地球外旅行に、いざ旅立て!  

また、本カルテットによる来日公演を2013年3月に開催する予定です。詳細の発表は、間もなく当サイトにて。

作品詳細ページはこちらよりお進みください。→ SONG X 013/014