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[Release Information]

> October 17, 2016

(SONG X JAZZ × Heartcore Records )カート・ローゼンウィンケル主宰の新レーベル『Heartcore Records』作品、取扱い開始のお知らせ。

この度ソングエクス・ジャズは、これまでも音源販売・招聘公演事業の両面を取り扱いを続けているアーティスト、カート・ローゼンウィンケル氏がドイツ・ベルリンを拠点にして、新たに立ち上げた新レーベル『Hearcore Records』作品の日本国内市場への頒布・配給権、及び招聘ライヴ・コンサートのブッキング・制作業務を担当することになりました。まもなく、そのレーベル第一弾「Caipi」(SONG X 042) についての発売日、作品詳細を公式にアナウンス予定です。

カートのオリジナル・アルバムとしては2012年11月発表「Star of Jupiter」(SONG X 013/014)以来の約5年ぶりの作品となり、その内容はほとんどすべての楽器をカート自らで担当し、これまで幅広く共演してきたゲスト・アーティストが世界中から多数参加するなど話題満載な作品です。

詳しくはこのページで、近日ご案内の予定です。乞うご期待ください!

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[Artist Information]

> July 11, 2016

(Ann Sally)TORIBA COFFEE presents COFFEE PEOPLE vol.12に掲載されました。

"TORIBA COFFEE(トリバコーヒー銀座本店)"は2014年6月にオープンした、世界中のこだわりの高品質豆を取り扱う珈琲専門店。カフェでも喫茶店でもない、美味しい"珈琲を家で楽しむ"お手伝いをしてくれる珈琲店です。そのTORIBA COFFEE代表の鳥羽伸博氏が毎月各界のゲストと、コーヒーを入り口に様々なトークを繰り広げていくCOFFEE PEOPLE。第11回目は我らが Ann Sallyがゲストとして登場。今回のインタビューでは、音楽への目覚めから、医師とアーティストの両立についての話や、音楽の不可思議についてまでを語っています。ぜひご覧ください。

記事閲覧リンク → http://www.toriba-coffee.com/column/546/

出演 : Ann Sally
聞き手:鳥羽伸博(TORIBA COFFEE代表)
写真:石毛倫太郎
構成:内田正樹
取材協力 : ソングエクス・ジャズ、hanai studio

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[SONG X CONFERENCE]

> June 22, 2016

最終案内!(SONG X CONFERENCE vol.3)カート・ローゼンウィンケル・スペシャル・ワークショップ開催のお知らせ。

2009年にカート・ローゼンウィンケル氏を初招聘して以来、私どもが毎回楽しみにしているのが、サウンド・チェック〜リハーサルの後に行う、カートのウォーミング・アップ。各会場のステージ上で神経を尖らせながら、響きをテクニカル・スタッフと擦り合わせ、バンドと構成を確認し終えてから、最後に自らのコンデションを開場時間ギリギリまで整える。ただスケールを弾いているだけと本人は言いますが、それはとても電化された楽器から出ている音とは思えない「トーン」そのものです。

なかなか皆さんにお聴かせできる機会を作れなかったのですが、いよいよ来週から始まるツアーの中日となる2016年6月30日(木)に西麻布『KREI』で開催するスペシャル・ワークショップで、それに近いことをお聴かせできそうです。 参加費は少々割高ではありますが、当日はのギター・ソロ・ライヴも組み込まれていますので、楽器をお持ちにならなくても充分に楽しめる内容で、その音楽技法をギターと自身の言葉で語ってもらうワークショップを開催する予定です。実に多くのアイデアに紐づけられる音楽的な引き出しを、美しいトーンに置き換える「音の魔術師」のサウンドの秘密を解き明かします。当日はrabbitooのドラマー/ エンジニアとしても弊社でおなじみの田中 徳宗氏が通訳として登壇予定です。この機会をお見逃しなく!




SONG X CONFERENCE vol.3
SPECIAL WORKSHOP with KURT ROSENWINKEL@TOKYO - KREI

[日時]2016年6月30日 (木)
[時間]20:00 ~ 22:00(開場 19:00)
[会場]KREI SALON (東京都港区西麻布 2-24-2 KREI ビル B1F)
[出演]カート・ローゼンウィンケル 
[料金]15,000 円(税込)
[定員]40 名(応募先着順)
[予約]リンク応募フォーム→https://goo.gl/7yDjrvからお申し込みいただけます
[詳細]楽器等、持ち込み OK のワークショップとなります。

質疑応答の時間有り、終演後にサイン会も開催予定です。
主催 : 株式会社ソングエクス・ジャズ + 安永哲郎事務室
企画・制作:株式会社ソングエクス・ジャズ
協力:ブルー・ノート・ジャパン、有限会社ウォーキン



会場アクセス 
KREI website →http://krei-project.com/access
住所 : 東京都港区西麻布 2-24-2 KREI ビル B1F








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[Live Information]

> April 9, 2015

(SONG X LIVE 025)rabbitoo - live "The Torch 2015” 2DAYS 開催のお知らせ。

いよいよ開催が迫ってきた『rabbitoo - live "The Torch" 2015』2DAYS(SONG X LIVE 025)、2nd Album 『The Tourch』(SONG X 031)のレコーディングを終え、リリースに向けてミックス作業真っ最中のrabbitooが、アルバム発売に先行して同作品に収録予定の新曲を中心に構成するプレミアム・ライヴです。この機会をお見逃しなく! 最早日本を代表するジャズ・ギタリスト、市野元彦ひきいる5人組ユニット「rabbitoo」、オルケストラ・リブレへの参加ほか、自身のプロジェクトでも活動を精力的に続ける、最重要ミュージシャンのひとりであるサックス・プレイヤー藤原大輔。シカゴでエンジニアとしても活動した経歴も持ち、現在は日野皓正バンドの正ドラマーとしても活躍する田中徳崇。ロックやエレクトロニカ・シーンでも引っ張りだこのベーシスト、千葉広樹。トム・ピアソンやケヴィン・ヘイズに師事、2011年にメジャー・ソロ・デビューを果たしたキーボードの佐藤浩一。 メンバー個々の活動も精力的にこなすなか、ポスト・ロックやエレクトロニカを踏まえた"ジャズの来るべきかたち"を追い求めるrabbitooの最新のサウンドがこの二夜、明かされます。 




 [rabbitoo - Live "The Torch" 2015  2Days 公演情報] 

Day 1 
[日時]2015年4月21日(火) 
[会場]荻窪 ヴェルヴェット・サン 
[料金]予約¥2,500 / 当日¥3,000 (共に1 drink 付) / 学割 − ¥500 
[ご予約・お問い合わせ]荻窪 VELVET SUN  www.velvetsun.jpの予約フォーム 
             またはVelvet Sun Twitter http://twitter.com/velvet_sun 
[会場アクセス]東京都杉並区荻窪 3-47-21 サンライズビル1F  

Day 2 
[日時]2015年4月23日(木) 
[会場]モーション・ブルー・ヨコハマ 
[料金]自由席¥4,000〜
[予約・問い合わせ]Motion Blue YOKOHAMA 
                                    または電話 045-226-1919 (受付時間 11:00am-10:00pm) 
 [会場アクセス]横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F  

[出演]市野 元彦 : guitar     
              藤原 大輔 : sax,electronics     
              佐藤 浩一 : piano, keyboards     
              千葉 広樹 : contrabass, electric bass     
              田中 徳崇 : drums

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[Artist Information]

> February 2, 2015

(SONG X 026)おおはた雄一 ニュー・アルバム『夜の歌が聴こえる』 発売、先行予約開始のお知らせ。

ソングエクス・ジャズはこのたび、アーティスト「おおはた雄一」との契約をいたしました。シンガー・ソングライター、そしてギタリストとしても活躍するおおはた雄一の音源作品、また公演企画などの詳細について当社の続報にご期待ください。


まず最初にご案内するのは、2年半ぶりとなるニュー・アルバム『夜の歌が聴こえる』(SONG X 026)の発売及び、先行予約開始のお知らせです。 おおはた雄一、2年半ぶり7枚目となるオリジナルアルバム『夜の歌が聴こえる』(SONGX 026)のリリースが決定しました。原点に立ち戻り、声とギターだけで制作されたシンプル極まりない本作には、ここ数年のライブでも人気の高い「未来の月」「小さなアンセム」などの最新曲を初収録のほか、湯川潮音氏に提供した楽曲「にじみ」のセルフカバー、そして代表曲「おだやかな暮らし」も10年ぶりに再録音。演奏はほぼ全編にわたり、トレードマークともいえるギター "Gibson LG-O" での弾き語りになりますが、うち3曲に吉野友加(ハープ)と影山敏彦(ギター)のデュオユニット「tico moon」の二人が参加し、そっと背中を押すようにサウンドを彩ってくれました。 

おおはた雄一の音楽は「弾き語り」がすべてと言われることもありますが、シンガー・ソングライターたる詩の世界と、かろやかでやわらかなギターの音色、2つが掛け合いまじわるその魅力が最も凝縮されたアルバムになりました。アルバムデビューから10年、おおはたの「今」の歌を、ぜひお楽しみください。 

また今回はソングエクス・ジャズ初の試みとして、SONG X SHOP での購入者限定でボーナストラック「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」(武満徹作)を含む、24bit 96kHz WAVダウンロードコードを商品に封入します。フィジカルCD製品の在り方が問われる昨今において、新しい音源の楽しみ方をご提供したいと思います。 



[おおはた雄一 『夜の歌が聴こえる』発売情報]

アーティスト : おおはた雄一 
タイトル : 夜の歌が聴こえる 
品番: SONG X 026 
フォーマット : Audio CD (全10曲) 
       + 24bit 96kHz WAV ダウンロードコード封入 
           (ボーナストラックを含む全11曲) 
価格 : 2,300円 + 税 
発売日 : 2015年3月9日(月) 
先行予約開始日 : 2015年2月6日(金)午前10時 ~ 
先行予約終了日 : 2015年3月5日(木)午後23時まで

ご購入ダイレクト・ボタン→

 

 ※ 本作品はライヴ会場及び、SONG X JAZZ web 限定販売となります。CD・レコード店、及びネット通販などでの一般販売の予定はございません。お買い求めのお客さまは、弊社SHOPページより、ご購入お手続きに進んでいただきますと全国にお届けいたします。 
※ 先行予約でご購入いただいたお客さまは発売日までに指定の配送先まで商品をお届けいたします。 

 [収録曲] 
01.窓辺にて 
02.グッドイーブニング、ブルー 
03.小さなアンセム 
04.未来の月 
05.ある夜に (Instrumental) 
06.あの頃の匂い 
07.存在 
08.にじみ 
09.おだやかな暮らし (with tico moon) 
10.物語はつづく 

 All Songs Written & Produced by おおはた雄一 

 Bonus Track 明日ハ晴レカナ、曇リカナ(作詞・作曲 : 武満徹)

[参加アーティスト] 
おおはた雄一: Vocal & Guitar 
吉野友加 (tico moon) : Harp (tr#08,09,10)
影山敏彦 (tico moon) : Electric Guitar (tr#08,09)



1975年茨城県土浦市生まれ。ブルースやフォークミュージックをルーツとする、シンガー/ソングライター、ギタリスト。 音楽プロデューサー。2004年1stアルバムを発表。現在までに6枚のオリジナルアルバムをリリース。 代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンなど多くのアーティストにカバーされている。ライブでの自由なギター弾き語りは独特のリラックスした空気感を放ち、近年では、芳垣安洋(dr)・伊賀航(b)とのトリオもライブ人気が高い。 楽曲提供(畠山美由紀、湯川潮音など)や、アルバム録音の参加も多数あるほか、映画音楽・CM音楽、ナレーション等、広く活動を展開。坂本美雨とのユニット「おお雨」でもライブ出演。福岡晃子(チャットモンチー)との新ユニット「くもゆき」としても活動を開始。インストアルバム「Solace」(ライブ会場限定)も好評。2015年春、2年半ぶりの新作アルバムをリリースする。  


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[Artist Information]

> January 9, 2015

(Ann Sally)ザ・ブルーハーツの30周年企画トリビュート盤に参加。「手紙」(作詞・作曲:真島昌利)を歌唱。

1985年の結成から30年、1995年の解散から20年経過した現在でも語り継がれる伝説的な日本のバンドTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)。シンプルな構成にも関わらず、オリジナリティ溢れる名曲を多く作り、文学的にも高く評価されているメッセージ性の強い独自の日本語ロックの世界を構築したことで知られています。


今回、結成30周年を記念して発売されるベスト盤『THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS ~SUPER SELECTED SONGS~』(2015年2月4日発売/発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ/MECR-5011)の【完全限定生産】に収録されているトリビュート盤に、我らがAnn Sally が参加。楽曲は彼らの7th アルバム『DUG OUT(ダグ・アウト)』(1993年作品)から「手紙」(作詞・作曲:真島昌利)をAnn Sally 自らが選曲し歌唱しています。オリジナルとはまた違った魅力を引出したアレンジに仕上がりましたので是非お聴きになってみてください。

Ann Sally : Vocal 、小池 龍平 : Guitar 、小林 創 : Piano / Organ 、飯田 玄彦 : Trumpet
Recording and Mix Engineer : 笹倉慎介 at guzuri recording house

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[Live Information]

> June 17, 2014

(Ann Sally)J-WAVE(81.3FM)「TOYOTA “FRIDAY DRIVE” WITH ELLIE」にアン・サリーが2週連続で登場します。

クリエイターの大宮エリーさんが毎回多彩なゲストを迎え、ドライブをしながら、ここでしか聞くことのできない話を伺う新感覚のプログラム「TOYOTA "FRIDAY DRIVE" WITH ELLIE」J-WAVE(81.3FM)にアン・サリーが2週連続で登場します。滅多にないラジオ番組の機会ですので、大宮エリーさんとのリラックスしたトークを是非お楽しみください。

「TOYOTA "FRIDAY DRIVE" WITH ELLIE」J-WAVE(81.3FM)
アン・サリーの登場する放送回は
6月20日(金)午後4時~4時30分
6月27日(金)午後4時~4時30分

またhttp://radiko.jp ではもちろん、他ネット局としてNORTH WAVE/ZIP-FM/FM802/CROSS-FMでもお楽しみいただけます。

番組web site : http://www.j-wave.co.jp/original/fridaydrive/
番組Facebook page : https://www.facebook.com/fridaydrivewithellie

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[Artist Information]

> May 22, 2013

アン・サリー参加作品、細野晴臣『Heavenly Music』が本日発売!

アン・サリーが参加している細野晴臣の新作『Heavenly Music』[daisyworld discs - SPEEDSTAR]が本日(2013年5月22日)ビクターエンタテインメントより発売になりました。1973年発表のファースト・アルバム『HOSONO HOUSE』から40年、新録ソロ・アルバムとしては『HoSoNoVa』以来2年ぶりの全曲ヴォーカル・アルバムとなる同作品には、細野さんが近年ライブで披露してきたクラフトワークの「Radioactivity」、ボブ・ディランの「When I Paint My Masterpiece」、カーペンターズで知られる「Close to you」など、歴史に刻まれた名曲が収録された音楽の玉手箱のような作品です。

アーティスト : 細野晴臣 
タイトル : 『Heavenly Music』
品番 : VICL64031 
価格 : 3,150円
発売日 : 2013年5月22日(水)発売 

<収録曲>
1. Close to You(作詞:Hal David/作曲: Burt Bacharach)
2. Something Stupid(作詞・作曲:C. Carson Parks)
3. Tip Toe Thru The Tulips with Me(作詞:Al Dubin/作曲:Joseph Burke)
4. My Bank Account Is Gone(作詞・作曲:Jesse Ashlock)
5. Cow Cow Boogie(作詞・作曲:Benny Carter, Gene Paul, Don Raye)
6. All La Glory(作詞・作曲:Jaime Robbie Robertson) 
7. The Song Is Ended(作詞・作曲:Irving Berlin) 
8. When I Paint My Masterpiece(作詞・作曲:Bob Dylan)
9. The House of Blue Lights(作詞・作曲:Don Raye, Freddie Slack)
10. ラムはお好き? part 2 (作詞:吉田美奈子/作曲:細野晴臣)  
11. I Love How You Love Me(作詞・作曲:Barry Mann, Larry Kolber)
12. Radio Activity(作詞:Ralf Hutter, Florian Schneider, Emil Schult/作曲:Ralf Hutter, Florian Schneider)

レコーディングメンバー:高田漣、伊賀航、伊藤大地、コシミハル
ゲストミュージシャン : 坂本龍一(12)、岸田繁(8)、Salyu(11)、アン・サリー(2)、吉田美奈子(10)

アン・サリーがコーラス、というよりも細野さんとデュエットという型で今回参加したのは、二曲目に収められている『Somethin' Stupid(Something Stupid)』。同曲はフランク・シナトラと娘のナンシー・シナトラが1967年にアメリカのシングルチャートで1位を獲得した人気曲。珍しく父娘のデュエットでヒット曲したことでも知られていますが、その歌詞は、ある女性と深い関係になりたいが、なかなか気の利いたセリフを口にできず苦しむ男性を描いています。二人きりの夜という折角のチャンスも、「愛してる(I Love You)」なんて馬鹿な言葉(Something stupid)で台無しにしてしまう。洒落たセリフを毎日練習してるのに、その時になるといつも出てくるのは「Something stupid like I love you」。

年初に放送された「箱根駅伝 2013(日本テレビ)」中継内で某企業の特別CM曲としても同曲が限定オン・エアされ、そのチャーミングな英語詞をアン・サリーが歌唱していることで、弊社のほうにも多数お問い合わせをいただいていましたので、ここに商品化についてご案内しました。

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[Live Information]

> April 15, 2013

(ショーロクラブ with ヴォーカリスタス『武満徹ソングブック・コンサート』 2013年〜2014年 開催のお知らせ)

ー3つの絃の響きと、7つの歌声。
「タケミツ・メロディ」が「今」を生きはじめる

大変お待たせいたしました!多くの方々からお問い合わせをいただいている、ショーロクラブ with ヴォーカリスタス『武満徹ソングブック・コンサート』を、2013年〜14年にかけて各地で開催することが決まりました。

弦楽トリオ『ショーロクラブ』は(秋岡欧 - バンドリン、笹子重治 - ギター、沢田穣治 - コントラバス)、7人のヴォーカリスタス(アン・サリー、おおたか静流、沢知恵、おおはた雄一、松田美緒、松平敬、tamamix)を迎え、作曲家・武満徹(1930-1996)が残した「歌」に挑んだアルバム『武満徹ソングブック』(SONG X 006)を2011年7月に発表。同年11月に東京・めぐろパーシモンホールにて『武満徹ソングブック・コンサート』初開催し、武満徹が現代音楽の作曲家であると同時に、音楽的原点にジャズやシャンソンから強く影響受け、優れたメロディー・メーカーであったことを、あらためて幅広い世代の方に知ってもらう機会となり、各方面から絶賛され再公演が待たれていました。 

今回発表するのは下記の4公演です。夏を迎えた頃には西方面で「兵庫県立芸術センター」、東は「三鷹市芸術文化センター」、そして秋口には、武満徹自身がアドバイザーとして設立に関わり、今年で25周年を迎える「八ヶ岳高原音楽堂」にて大自然の中で公演を行います。さらに2014年3月の「東京文化会館」には、数多くの武満楽曲を作詞し武満氏とも親交がとても深かった、谷川俊太郎さんご本人が朗読で登場します。
 
[公演日程] 
2013年 7月 6日  (土)兵庫県立芸術センター 阪急 中ホール
2013年 7月20日 (土)三鷹市芸術文化センター 風のホール
2013年 9月28日 (土)八ヶ岳高原音楽堂 
2014年 3月 8日  (土)東京文化会館 小ホール



『武満徹ソングブック・コンサート』

武満徹の「ソング」が集められていながら、「武満徹」の名を、存在を、ほとんど意識しないで聴くこと。ショーロクラブによる『ソングブック』がもたらしてくれるのはそんな希有な体験。複数のシンガーそれぞれの持ち味を生かすことで、けっして恣意的ではない、うたと声との結びつきが生まれる。質の異なった女性の声がつづくとおもえばぽつりと男声が、複数の声が重なるものが、といった思い掛けなさもさりげなく仕組まれたストーリーが、コンサートのなかで、紡がれるはずだ。これらのうたがひとつのながれとなっているのは、どの曲も「武満徹」によるから、ではない。「武満徹」でありつつ、ショーロクラブ、であるから。三つの絃の音色とかさなり、からみ。トレモロ、ビート、ラテン的な空気感。そして時のなかを減衰するひびき-----。

 1930年に生まれ、1996年に亡くなった作曲家・武満徹。ヨーロッパ由来の芸術音楽の延長・拡大されたかたちのコンサート・ミュージックを主としながら、映画や芝居の領域でのこした音楽はまたべつの魅力を持っていた。第二次世界大戦中、禁じられていたシャンソンをこっそりと蓄音機で聴かせてもらい、こんなに美しいものがあるのかと感嘆、音楽をやりたいと希望する。手探りのように楽譜を書き、音のでない紙に鍵盤を書いたピアノを持ち歩く。町を歩いているときピアノの音を耳にすると、弾かせてもらえないかと頼みこむ。進駐軍のキャンプでは、夜にしごとがあるまで、ピアノを弾かせてもらう。結局、音楽はほとんど独学だった。
 
若い芸術家の仲間を得、ストラヴィンスキーに「発見」され、国内外の音楽家はもちろん、安部公房、大江健三郎といった多くの友人を持つ。海外でさかんに作品が演奏される。そうした一方で、愛する映画のために、音楽祭のために、共同でしごとをした。そうした「つながり」のなかで生みだされ、独自に生きはじめた曲たちがここに。
 
武満徹は、音楽につくり手の名がついているのは過渡的なもので、将来的に音楽は匿名/アノニマスにむかうと記した。ショーロクラブとシンガーたちの演奏は、従来の「武満徹ソングブック」から次の段階への、ただ曲のみが親しまれ愛されうたわれ、作曲家の名がいつのまにか消えてしまう段階への、はじまりを告げる。 

小沼 純一(音楽・文芸評論家/早稲田大学教授) 



[公演情報] 

■兵庫県立芸術センター  公演終了、ご来場ありがとうございました!
[日時]2013年 7月 6日(土)17時開演(16時30分開場)
[会場]兵庫県立芸術センター 阪急 中ホール (800席)
[出演]ショーロクラブ with ヴォーカリスタス
[チケット料金]4,000円(税込・全席指定)
[チケット発売日]発売中
[主催]兵庫県、兵庫県立芸術センター 
[詳細リンク]http://goo.gl/29v5A

三鷹市芸術文化センター  公演終了、ご来場ありがとうございました!
[日時]2013年 7月 20日(土)
[会場]三鷹市芸術文化センター 風のホール (625席)
[出演]ショーロクラブ with ヴォーカリスタス
[チケット料金]一般 4,000円、マークル会員 3,600円
[チケット発売日]一般発売 2013年4月23日(火)
[主催]公益財団法人 三鷹市芸術文化振興財団
[詳細リンク]http://goo.gl/1Nqtk

■ 八ヶ岳高原音楽堂  
[日時]2013年 9月 28日(土)
[会場]八ヶ岳高原音楽堂 (250席)
[出演]ショーロクラブ with ヴォーカリスタス(アン・サリー、おおたか静流、松平敬)
[チケット料金]9,000円(税込・全席当日抽選)
[チケット発売日]発売中
[主催]八ヶ岳高原ロッジ
[詳細リンク]www.yatsugatake.co.jp

■ 東京文化会館
[日時]2014年 3月 8日(土)
[会場]東京文化会館 小ホール (649席)
[出演]ショーロクラブ with ヴォーカリスタス and 谷川俊太郎(朗読)
[チケット料金]S席4,800円、A席3,800円、B席2,000円 
[チケット発売日]一般発売 2013年9月14日(土)
         セット券発売期間 2013年5月18日(土)〜 6月8日(土)
[主催]東京都、東京文化会館・東京文化発信プロジェクトプロジェクト室
    (公益財団法人 東京都歴史文化財団)
[詳細リンク]http://goo.gl/k6HTh

[企画・制作]株式会社ソングエクス・ジャズ 
[協力]ショット・ミュージック株式会社/株式会社ソング・アンド・コー



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[Live Information]

> April 1, 2013

ヴィニシウス・カントゥアリアが参加!『トリオ・エストランジェイロス』来日公演のお知らせ。

"ずっと昔から知っているみたい"な三人が日本のために結成したスペシャル・ユニット『トリオ・エストランジェイロス』。訳すと「異邦人トリオ」。ふたりのブラジル人とひとりのニューヨーカー。ヴィニシウス・カントゥアリア、ダヂ、そしてジェシー・ハリス。ジェシーはノラ・ジョーンズのブラジルツアーで、ダヂの知己を得、ダヂを介してヴィニシウスと友人となる。ほどなくジェシーは、自身のアルバム『サブ・ローサ』をリオで録音し、ダヂ、ヴィニシウスの双方を制作に招き入れ、そのお返しとばかりにヴィニシウスは最新作『アパート暮らしのインヂオ』(SONG X 012)でジェシーと共作・共演を果たす。よほどウマがあったのだろう、急接近ともいうべき親密ぶりだ。リオとNYの往還のなかで結ばれた友情が産んだスペシャルユニット、日本でしか見れない貴重な公演をお見逃し無く!

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トリオ・エストランジェイロス 公演概要

[ 出 演 ]

 ジェシー・ハリス (Vo, AG)
 ヴィニシウス・カントゥアリア (Vo, AG, Drums, Percussion)
 ダヂ (Vo, AG, EG, Bass)

[ 主 催 ]株式会社 ヒルストーン
[ 協   力 ]株式会社 ソングエクス・ジャズ

[ 公演日程 ]

 5月26日(日)横浜 THUMBS UP  開演  20:00 (開場19:00)
 5月27日(月)名古屋 CLUB QUATTRO 開演19:30 (開場18:30)
 5月29日(水)広島 CLUB QUATTRO 開演19:30(開場18:30)
 5月30日(木)梅田 CLUB QUATTRO  開演19:30(開場18:30)
 5月31日(金)京都 磔磔  開演19:00(開場18:00)
 6月 3 日(月)渋谷 duo MUSIC EXCHANGE 開演20:00 (開場19:00)

[ チケット料金 ]

 前売 6,000円 (税込)  整理番号付き/全自由
 入場時にドリンク代として別途500円が必要になります。
  但し、京都・磔磔は600円、サムズアップは着席後、オーダーが必要になります。

[ チケットご購入方法 ]

 ヒルストーン社のウェブ・サイトのよりご購入が可能です。

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サウダージは「友」のなかに


トリオ・エストランジェイロス。訳すと「異邦人トリオ」。ふたりのブラジル人とひとりのニューヨーカー。ヴィニシウス・カントゥアリア、ダヂ、そしてジェシー・ハリス。ふたりのブラジル人が知り合ったのは75年のことだそうだが、3人揃って親交を結ぶようになったのは2011年。さほど古い話ではない。

 ジェシーはノラ・ジョーンズのブラジルツアーで、ダヂの知己を得、ダヂを介してヴィニシウスと友人となる。ほどなくジェシーは、自身のアルバム『サブ・ローサ』をリオで録音し、ダヂ、ヴィニシウスの双方を制作に招き入れ、そのお返しとばかりにヴィニシウスは最新作『アパート暮らしのインヂオ』(SONG X 012)でジェシーと共作・共演を果たす。よほどウマがあったのだろう、急接近ともいうべき親密ぶりだ。

リオとニューヨーク。その往還のなかで育まれた友情の結晶として、この「トリオ・エストランジェイロス」は生まれた。ジェシーの『サブ・ローサ』、ヴィニシウスの『アパート暮らしのインヂオ』は、ともに「異邦人」として異国で音楽をつくること自体をテーマとした作品ということができる。そこでふたりはそれぞれのやり方で、異国の地で感じるよるべなさや郷愁を、さらには母国というもののしがらみや鬱陶しさから逃れた、いっそ諦念にも満ちた晴れがましさをも表現した。ふたつのアルバムは、なるほど、まるでリオとニューヨークを合わせ鏡にしたかのように響きあう。
 
ブラジル音楽好きならお察しのとおり「エストランジェイロ」と言って真っ先に思い浮かぶのは、カエターノ・ヴェローゾの89年のアルバムだ。アート・リンゼイ、ピーター・シェーラーをはじめとするニューヨークのミュージシャンたちとともに、カエターノは、摩天楼のエキセントリックな喧噪を異邦人の耳で切り取った。さらに遡れば、ロンドンでの亡命時代に彼が残した作品を思い起こすこともできる。そこには悲哀、鬱屈に沈む「エストランジェイロ」の痛々しい姿があった。理不尽な政治の力が暗い影となって彼を覆っていた。

比べれば、21世紀の「エストランジェイロ」たちは、おそらくもっと身軽だ。ブラジルとニューヨークの往還は、カエターノの「エストランジェイロ」以降もっと緊密なものとなり、ミュージシャン同士の交流も活発だ。ノラ・ジョーンズがヴィニシウスのアルバムに、坂本龍一やビル・フリゼールと並んで参加する。もっとカジュアルで、フレンドリーな交歓がそこにはある。「トリオ・エストランジェイロス」には、だから、かつてカエターノが生きなければならなかった異国での苦しみや痛みはないかもしれない。今回の日本公演で彼らに何かカヴァー曲を披露してくれるようにお願いしたところ、真っ先に帰ってきたのは、ジョルジュ・ベンの「Umbabarauma」だったそうだ。それでもやっぱり、その音楽からは「サウダーヂ」が溢れてやまないはずだ。ジェシーとダヂが、その言葉に面白い定義を与えている。
 
「大事な人がそばにいてくれたらいいのに、と想う心」(ジェシー)
「誰かの存在は感じるのに、その人がいないとき」(ダヂ)
 
サウダーヂは「故郷」に対して抱くものではあるにせよ、それはもはや「国」や「地域」を意味しない。サウダーヂは「友」のなかに感じるものだ、と彼らは言う。友がいる場所。そここそが、エストランジェイロスにとってのただひとつの「故郷」なのだ。
 
(text by 若林恵)



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[Live Information]

> March 22, 2013

【ご来場いただきありがとうございました!】(SONG X LIVE 010)

この度は『カート・ローゼンウィンケル・カルテット"スター・オブ・ジュピター"ジャパン・ツアー 2013』(SONG X LIVE 010)にご来場いただきましてありがとうございました! 大阪・梅田クラブクアトロ、名古屋ブルー・ノート、横浜モーション・ブルー、そして東京・草月ホール公演、各地とも本当に多くのお客さまにご来場いただき、TwitterやFacebookからは好意的なコメントが数多く寄せられています。またこちらもカート本人をはじめメンバーから、みなさまへ感謝の気持ちと温かいメッセージを預かっています。

同カルテットは、来日公演のあとすぐにニューヨークの老舗ジャズ・クラブ『ヴィレッジ・バンガード』に連夜出演しています。そしてカートはこのあと、ソロ・アルバムのレコーディングに突入し、年内には作品として発表する予定とのことです。また並行して「ハートコア」の続編とも捉えられる大作の制作作業も精力的に進めていくとのこと、ますます期待が高まります。

株式会社ソングエクス・ジャズでは、今後もカート・ローゼンウィンケル関連の最新情報をオフィシャル・サイト、facebook、twitter、newsletterなどを使ってお知らせしていきます。

facebook : http://www.facebook.com/SONGXJAZZ
twitter : @SONG_X_JAZZ_Inc
newsletter : http://www.songxjazz.com/newsletter/index.html 

今後ともカート・ローゼンウィンケル共々どうぞよろしくお願いいたします!

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> August 23, 2012

(CHORO CLUB)9月に2つのライヴ出演、1つの公開生放送に出演のお知らせ。

来年で四半世紀!(89年結成)をむかえるショーロクラブ、個々では精力的に活動するも母体のショーロクラブではマイペースにクオリティを前進させている三人、笹子重治(ギター)、秋岡欧 (バンドリン)、沢田穣治(コントラバス)が、この9月に2つのライヴ出演、1つの公開生放送に出演します。アーティスト「おおたか静流」、「おおはた雄一」のライヴへ出演は昨年発表した弊社作品『武満徹ソングブック』(SONG X 009)で初共演をはたしたことがきっかけで、その後のコラボレーションが実現しました。また、森をイメージした空間からオンエアするライブ・プログラム「OTTAVA foresta」は公開生放送となります。 


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(OTTAVA foresta)
インターネットラジオ・プログラム「OTTAVA foresta」の公開生放送に出演。 

日本国内でいち早く、インターネット・ラジオ局をクラシック専門チャンネルとしてスタートさせ(2007年)まさに草分け的な存在として注目度が上がっているOTTAVA (オッターヴァ)。昨年末に横浜市営地下鉄「センター北駅」隣にオープンした総合商業施設『YOTSUBAKO(ヨツバコ)』内 5Fに開設された「YOTSUBAKO CLASIX studio」で行われる「OTTAVA foresta」の公開生放送に出演します。 

日時 : 2012年09月23日 (日) 
会場 : YOTSUBAKO CLASIX studio(神奈川県横浜市都筑区中川中央1-1-5) 
時間 : 14時50分ごろ(12:00より整理券配布開始) 
出演 : ショーロクラブ:秋岡欧(バンドリン)、笹子重治(ギター)、沢田穣治(コントラバス)
番組ブログ : OTTAVA foresta 


 (おおたか静流 LIVE 「IKOR」@青山CAY)
おおたか静流、新アルバム「IKOR」発売記念ライブにゲスト出演いたします。 

 弊社ソングエクス・ジャズから9月9日に発売を開始する最新作「IKOR(イコロ)」(SONG X 011)。アルバムに参加したアーティストが集合する発売記念ライヴが青山CAYで開催されます。タイトル曲をはじめ、アルバムに参加したショーロクラブも三人揃って出演。七色の声を自由に操る、ノン・ジャンルのシンガー、ボイス・アーティスト、 おおたか静流。
彼女のTVCMでの歌唱は数百曲に及び、誰もがその声を耳にしたことがあるはずです。
彼女が、いますべての女性に届けたいというニューアルバム「IKOR」の発売を記念してライブツアーを展開。東京公演としてCAYでのライブが実現しました。
アルバムにも参加したアーティストのほとんどが出演する豪華なライブです。
アイヌ語で「宝物」を意味する「IKOR」を中心とした、おおたか静流の世界を是非ご堪能ください。 

日時 : 2012年09月24日 (月) 
会場 : 青山 CAY(港区南青山5-6-23 スパイラルB1F) 
開場 : 18時 
開演 : 1st stage 20時〜 / 2nd stage 21時〜 【入替はありません】 
出演:おおたか静流(ヴォーカル)、ショーロクラブ:秋岡欧(バンドリン)、笹子重治(ギター)、沢田穣治(コントラバス)、 大友剛(ピアノ)、黒田京子(ピアノ)、張紅陽(アコーディオン)、吉森信(ピアノ)
チケット予約:3,000円(当日:3,500円) 
ご予約・お問い合わせ:CAY 03-3498-5790 e.mcay@spiral.co.jp 


(おおはた雄一 LIVE @吉祥寺キチム)
おおはた雄一ライブイベント「キチムの12か月」9月編にゲスト出演。 

 "キチムの12か月、第9回はショーロクラブの皆さんをゲストに迎えてお送りします。はじめにこの企画を考えた時から、ぜひキチムの空間で聴いてみたいと思っていたので、ついに!という感じです。3人の奏でる音は本当に素晴らしくて、弦楽器の美しさと切なさを感じさせてくれます。生で聴いていると、目の前で音楽がふっと立ち上がって、じんわりと広がっていくようです。まるで、どこかよその国の酒場にいるような錯覚を覚えるかもしれません。 そういえば弦楽器の事を、「糸物」と言う事を先日知って、なんとなくいいなぁ、と。その言葉を聞いたとき、ショーロクラブの音が頭に浮かびました。音楽家、って言葉もほんとにぴったりくるんですよね。そういう佇まいの人が少なくなっている中、ショーロクラブという存在は際立っていると思います。なんの準備もいらないですから、気軽に遊びにきてください。" メッセージ by おおはた雄一 ( キチムweb siteより) 

日時 : 2012年09月26日 (水) 
会場 : 吉祥寺キチム(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビルB1) 
開場 : 19時 開演 : 19時30分 
出演:おおはた雄一 + ショーロクラブ:秋岡欧(バンドリン)、笹子重治(ギター)、沢田穣治(コントラバス)
チケット予約 : 3500円+1drink500円【銀行振込】 
ご予約・お問い合わせ:ご予約はキチムのWEBサイトからお願いいたします。


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> August 3, 2012

( rabbitoo ) 日本ジャズシーンにおける最注目バンド「rabbitoo 」の初レコーディング・アルバム作品がSONG X JAZZ から発売されることになりました。

ここ数年、早耳のジャズ/ポストロック/エレクトロニカ・ファンの間で、いまかいまかとアルバムリリースが待望されている「rabbitoo」( http://rabbitoo.com/)。


r a b b i t o o  

市野 元彦 : Guitar,Electronics 
藤原 大輔 : Tenor Sax,Electronics
千葉 広樹 : Contrabass,Electronics
田中 徳崇 : Drums
佐藤 浩一 : Piano,Synth,Keyboards,

もはや日本を代表するジャズギタリストと言っても過言ではない市野元彦(渋谷毅、外山明)をリーダーに2010年に結成され、ソロ・アーティストとしてもキャリアを積んできたサックスの藤原大輔(Phat,quartz head,芳垣安洋Orquesta Libre)、シカゴでドラマーとして、エンジニアとしても活動した経歴をもつ田中徳崇(日野皓正、ケイ赤城トリオ、高瀬アキ)、ジャズ・シーンのみならず、ロックやエレクトロニカシーンでも活躍するベースの千葉広樹(南博、サンガツ、effective dose)、昨年ソロ・アルバムを発表しその才能を知らしめたキーボードの佐藤浩一(小林桂、橋爪亮督)。

この5人から放たれる形容不能な音楽こそ、21世紀の「ジャズの来るべきかたち」かもしれません。サウンドテキスチャーへの徹底したこだわりから、これまで彼らの本拠である荻窪「velvet sun」でしか耳にできなかったサウンドが、いよいよ世界に向けて発信されます。9月下旬にレコーディングを行い、2012年内に発表予定。毎回超満員の定例ライヴは次回8月7日@velvet sunにて開催されます。


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> June 2, 2012

( ANN SALLY )アン・サリーが細田守の最新作『おおかみこどもの雨と雪』(2012年7月21日から全国公開)の主題歌を歌唱。

日本はもちろん世界各国の映画賞を席巻し、今や最も注目を集めるアニメーション映画監督の細田守。数々の賞を総なめにした『時をかける少女』(2006年公開作品)、『サマーウォーズ』(2009年公開作品)に続く今夏公開の最新作『おおかみこどもの雨と雪』(2012年7月21日から全国公開)。その作品主題歌をアン・サリーが歌唱しています。映画音楽を手がけるのは、音楽家、映像作家アーティストの高木正勝さん。主題歌となる「おかあさんの唄」は高木さんの書かれたメロディーに、細田守監督ご自身が書き下ろした歌詞にのせ、アン・サリーが歌っています。またショーロクラブも劇中に演奏で参加。


脚本は『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した奥寺佐渡子。 キャラクターデザインは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの貞本義行。 

『おおかみこどもの雨と雪』オフィシャル・サイト → http://www.ookamikodomo.jp/news/index.html

監督・脚本・原作:細田守 
脚本:奥寺佐渡子 
音楽:高木正勝 
主題歌:アン・サリー 高木正勝 "おかあさんの唄" 
キャラクターデザイン:貞本義行 
声の出演: 宮崎あおい 大沢たかお ほか 
配給:東宝 http://ookamikodomo.jp


主題歌も収録したサウンドトラック盤は株式会社バップ(VAP inc.)社より2012年7月18日発売、それに先がけて主題歌のみを収録したCDが、7月11日発売となります。


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> April 19, 2012

( tamamix ) パイオニア プラザ銀座でのミニ・ライヴがUSTREAMでアーカイヴ配信開始。

「第43回パイオニア AV セミナー『Let's Enjoy ! ネットワークオーディオⅡ〜  with tamamix Special mini Live』」の模様をUSTREAMでアーカイヴ配信。

音楽配信サイト「OTOTOY」のプロデューサー高橋健太郎氏を迎えて、同サイトが配信しているDSDなどの高音質の音楽コンテンツを再生できるネットワークオーディオの楽しみ方を、パイオニア社の最新機器とともに解説する好評のセミナーの第二弾で「声とウクレレ」のソロ・ユニット"tamamix"がファースト・アルバム「u・ku・lu」(SONG X 007)のプロデューサーでもある沢田穣治とミニ・ライヴを行いました。パイオニア社のショールーム「パイオニア- プラザ銀座」でのミニ・ライヴ、当日もUSTREAMでライヴ中継されましたが、その模様が本日よりアーカイヴ配信されています。

 

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> April 9, 2012

( ANN SALLY )映画『かぞくのくに』イメージソング「白いブランコ」でサイゲンジと共演。特別鑑賞券を劇場で購入すると非売品CDが特典!( 数に限りがあります)

アン・サリーが、本年度ベルリン国際映画祭にて国際アートシアター連盟賞を受賞し、いよいよ今夏8月4日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次ロードショー公開される話題作、映画『かぞくのくに』(ヤン・ヨンヒ監督作品・スターサンズ製作・配給)のイメージソングをアーティスト、サイゲンジとともに手がけました。


映画はヤン・ヨンヒ監督の実体験が基になっており、病気療養のために25年ぶりに北朝鮮から一時帰国した兄ソンホ(井浦新)と、彼を迎える妹リエら(安藤サクラ)家族の姿を通し、価値観の違いと変わらぬ家族の絆を綴っていく人間ドラマ。この映画の予告編ために選ばれたビリー・バンバンの名曲『白いブランコ』をサイゲンジの編曲とギターにのせて、アン・サリーがヴォーカルでカヴァー。既に公開されている予告編で一部を聴くことが可能です。


http://youtu.be/iGlgV4LCX2E?hd=1

4月7日(土)よりテアトル新宿窓口にて特別鑑賞券 1,500円(税込み)をお買い求めのお客様に、このアン・サリー&サイゲンジのコラボによるイメージソングが収録されたCD「白いブランコ」(非売品)を限定でプレゼント中です。(数に限りがあるので、お早めに劇場窓口まで)




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[Release Information]

> February 12, 2012

( tamamix ) 『u・ku・lu』一般店舗で3月7日より販売開始!

SONG X SHOP および、Amazon.jp にて先行発売している、tamamix『u・ku・lu』(SONG X 007)が、ご好評につきお近くのCDショップなど店舗で3月7日(水)よりご購入・ご注文可能になります!主にはタワーレコードHMVTSUTAYAディスクユニオンなどの全国店舗でお求めいただけます。




また、iTunesほかデジタル・ダウンロード販売については、近日その予定についてお知らせいたします。


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> December 18, 2011

(カート・ローゼンウィンケル)今後24ヶ月で、なんと3枚のアルバムをリリース!

 2011年もスタンダーズ・トリオ、そしてビックバンド、また自身のカルテットで、積極的なライヴ活動を展開したカート・ローゼンウィンケル。2012-13年も、その旺盛な創作欲は盛んになるばかりです。2007年にダブルライブアルバム「The Remedy」、2009年に珠玉のスタンダード集「Reflections」、2010年にはビッグバンド作品「Our Secret World」と、コンスタントにその表現域を広げてきましたが、来る2012年以降の24ヶ月の間には、なんと3枚のアルバムをリリースすることをオフィシャルに発表しました。現在公表されている概要は、以下となります。


- Solo

- Caipi

- New Quartet


 「Solo」は、既に制作が佳境に入っており、全編カート自身が自宅録音でつくりあげた作品となる模様。2012年春頃に発売を予定しています。「Caipi」は「Heartcore」の続編ともいうべき作品で、世界中を旅するなかから生まれたカート風音楽絵巻となりそうです。さらに昨年新たに結成した新カルテットによる作品は、2012年3月にレコーディングの予定となっています。現代ジャズギターの開拓者としての名を不動の地位を築いたカートですが、その地位に安住することなく、この3枚で、もはやジャンル分けや形容も不要な、未踏の音楽領域に足を踏み入れることになりそうです。現代音楽シーンにおける最も果敢で、最も冒険心に溢れた「音楽家」としてのカート・ローゼンウィンケルの活動に注目ください。


カート・ローゼンウィンケル・オフィシャル・サイト → www.kurtrosenwinkel.com





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> October 10, 2010

記念すべき第1弾リリースは、
カート・ローゼンウィンケルのビッグバンド。

「SONG X JAZZ」のスタートにふさわしい、華々しくも挑戦的なアルバムが、現代ジャズギターの「皇帝」カート・ローゼンウィンケルから届きました。ポルトガルの気鋭のビッグバンド「オルケストラ・デ・ジャズ・デ・マトシニョス」とタッグを組んでつくりあげた「アワー・シークレット・ワールド」。本日、2010年9月15日にリリースです。ビッグバンドの歴史を大胆に更新するような冒険的でアグレッシブな本作は、まるでジャコ・パストリアスが、「ワード・オブ・マウス」、「インヴィテーション」といった作品でビッグバンドの領域をひとまわりもふたまわりも拡張してみせたときの衝撃と興奮をさえ思い起こさせます。共演するビッグバンドは、ポルトガルの「オルケストラ・デ・ジャズ・デ・マトシニョス(OMJ)」。リー・コニッツやクリス・チークといったジャズシーンの実力者との共演でめきめきと頭角を現してきた注目のバンドですが、彼らのたっての希望から本作でカートとの共演が実現しました。カートのレパートリーのなかから収録曲を選定したほか、バンド・メンバー自身の手でアレンジも行ない、リーダーとバックバンドという主従の関係ではなく、カートとOMJの緊密なコラボレーションを通して練り上げられた作品となりました。収録曲は全7曲。作曲者のカート自身がびっくりするような斬新なアレンジで、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいます。それを意気に感じたカートは、ビッグバンドの熱気を背に受けながら白熱のプレイを聞かせますが、「まるで自分の曲をもとに描かれたキュビズム絵画のなかにいるようだ」と、この新しい体験を興奮とともに語っています。にぎやかなイラストが楽しいジャケットのアートワークは、前作「リフレクションズ」に引き続き、ニューヨークを拠点に活動する人気イラストレーター、リカルド・ヴェッキオが担当。また原盤は、「レメディ ~ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード」、「リフレクション」に続いて、カート自身が主宰するレーベル「Wommusic」からのリリースです。

作品詳細

アーティスト詳細