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> May 26, 2013

(速報)マンフレート・アイヒャー来日!『ECM 〜 響きの考古学 - A Cultural Archeology』開催のお知らせ。

音のなかに沈黙が同居する。過去のなかを未来が横切る。ひとつの土地のなかに全世界が宿るーー1969年の発足以来、ジャズ、民俗音楽、クラシック、現代音楽、エレクトロニカなどを横断し、唯一無二の審美観によって未踏の音楽地図をつくりあげてきた孤高のレーベル「ECM(Editions of Contemporary Music)」。キース・ジャレット、ヤン・ガルバレク、エグベルト・ジスモンチ、スティーヴ・ライヒ、アルヴォ・ペルト、ジャン=リュック・ゴダールからテオ・アンゲロプロスまでをもとりこみ、現代文化の最も重要な水脈をひとり築き上げたマンフレート・アイヒャー。40年以上にわたって欧米の音楽文化を牽引してきたECM総帥が日本のファンに向けて語る、音楽の過去、現在、そして未来。 


株式会社ソングエクス・ジャズは2013年9月11日(水)、ECMの創始者であるマンフレート・アイヒャー氏を迎えて『ECM 〜 響きの考古学 - A Cultural Archeology』をドイツ文化会館ホール(東京・港区)にて開催。「マンフレート・アイヒャー、ECMを語る」と題し、基調講演とゲストスピーカーを招いたトークセッションをお届けします。アイヒャー氏自らが『ECM』の真実を語り明かす、一夜限りのスペシャルイベント。昨年レーベルの本拠地ミュンヘンで開催された展覧会に合わせて発売された書籍『ECM - A Cultural Archaeology』(英語版)に沿って、「奇跡のレーベル」の軌跡と未来を辿ります。 

チケット購入方法など詳細については、近日(6月上旬予定)このウェブ・サイトにてお知らせいたします。








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> September 11, 2010

音楽はもっと自由になれる
-- 「SONG X JAZZ」、いよいよ始動です

新しいジャズ・レーベル「SONG X JAZZ」が始動しました。「ソングエクス・ジャズ」と読みます。「ジャズ」を謳ってはいますが、扱う音楽は通常「ジャズ」と呼ばれている音楽からは大きくはみ出しています。「未知の歌、未知のジャズ」をテーマに、国内外から厳選した音楽を、ジャンルにとらわれることなく届けたいと考えています。レーベルとして目指すべきお手本があるとすれば、アメリカのNONESUCH、フランスのNo Format、あるいはドイツのECMといった、世界中の音楽ファンに愛されているレーベルでしょうか。自由で創意に富んだ音楽を長年にわたってサポートし続ける彼らの感性と勇気への敬意が、「SONG X JAZZ」を生んだといっても過言ではありません。リリース第1弾は、現代ジャズギターの"皇帝"カート・ローゼンウィンケルが、ポルトガルの気鋭のビッグバンド「オルケストラ・デ・ジャズ・デ・マトシニョス」とがっぷり四つに組んでつくりあげた野心作「アワー・シークレット・ワールド」です。以後、ブラック・ミュージックの異端児チョコレート・ジーニアス、日本のブラジリアン・ミュージック・シーンに新風を吹き込む注目のユニット、カンタ・ジョビンなど、国内外のユニークなアーティストがリリースを控えています。2010年の年末には、音楽不況といわれるご時世ですが、音楽そのものが停滞しているわけでは決してありません。音楽はもっと面白く、もっと自由になれることを、「SONG X JAZZ」はレーベルというかたちで表現していきたいと考えています。