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Hirokazu Yamaguchi's Vortex Box


Hirokazu Yamaguchi's Vortex Box

Hirokazu Yamaguchi's Vortex Box

01

Lute song
Lute song

7:35

02

mimic Gogo
mimic Gogo

4:47

03

Rotisserie Faure
Rotisserie Faure

2:15

04

Have you danced
Have you danced

6:06

05

Lop Ear
Lop Ear

6:34

06

Reverse
Reverse

3:45

07

Lop Nur
Lop Nur

6:48

08

Hand me down
Hand me down

4:56

09

Round the starred sky
Round the starred sky

6:59

10

Oregon vortex
Oregon vortex

9:36

11

Furiko
Furiko

5:00

原題

Hirokazu Yamaguchi's Vortex Box

価格:¥2,500 (税抜)

規格番号:SONG X 062

POS/JAN:4571381530562

CD発売予定:2020月7月8日

iTunes他デジタル配信予定:2020年6月5日



製品情報

アーティスト : Hirokazu Yamaguchi's Vortex Box
タイトル : Hirokazu Yamaguchi's Vortex Box
品番 : SONG X 062
フォーマット : Audio CD (全16曲)
価格 : 2,500円 + 税
CD発売日 : 2020年7月8日(水)

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01. Lute song 07:35
02. mimic Gogo 04:47
03. Rotisserie Faure 02:15
04. Have you danced 06:06
05. Lop Ear 06:34
06. Reverse 03:45
07. Lop Nur 06:48
08. Hand me down 04:56
09. Round the starred sky 06:59
10. Oregon vortex 09:36
11. Furiko 05:00

Produced by Hirokazu Yamaguchi
All songs written and arranged by Hirokazu Yamaguchi and Vortex Box

Vortex Box are
Hirokazu Yamaguchi: classical and 12 string guitars
Yuichi Terai: saxophones and bass clarinet
Kosuke Ochiai: contrabass and morin khuur
Tomohiro Yahiro: percussions

Recorded at echo and cloud studio (Tokyo) - 26-27 March 2019
Recording / Mixing and Mastering Engineer: Keiji Matsui (echo and cloud studio)

A & R Director / Product Planning: Makoto Miyanogawa (SONG X JAZZ Inc,.)

Cover photo: ©Tomoko Yoneda
Design: Jumpei Niki
The 50th Parallel: Former border between Russia and Japan 2012



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updated on May 5, 2020

ギタリスト山口廣和の即興的で自由な楽想は、 情景を描くだけでなく、物や場所が持つ記憶を も音に投影する。古代から続く絃の響きを繊細 な指先に込め、瑞々しい感性で旋律を綴る。落 合康介(ベース)、寺井雄一(サックス)、ヤヒ ロトモヒロ(パーカッション)が光の路へと導 く音楽紀行。



VB Story by Hirokazu Yamaguchi

01. Lute song
クラシックギターの響きのルーツを遡ると古楽器に行き着き、何年か前に古楽のリュート奏者John Dowlandの作品を良く聴いていました。これはその頃に書いた曲で、古楽的なハーモニーに自分達が慣れ親しんだ現代ジャズのシャープな感覚を交えて制作しました。

02. mimic Gogo
ブラジルのサウンドもまた、ギターやパーカッションには馴染み深くとても好きなサウンドです。
ある日ピアノを弾いていた時、Egbert Gismontiの「Loro」と言う曲のメロディの一部を色んなキーで崩しながら遊んでいたらこの曲が出来ました。なのでロロを捩ってゴゴで、ものまね(mimic)という訳でして。

03. Rotisserie Faure
焼肉屋で定食を食べていたら店内でずっとフランス印象派のピアノ曲が流れていて、そのシュールなシチュエーションから生まれた曲です。ガブリエル・フォーレというよりは、モーリス・ラベルな感じかもしれませんが、フォーレの方が語呂が良かったので。

04. Have you danced
ダンス音楽をイメージしながら、いつかダンサーがこの曲で踊ってくれたらと思いながら作った曲です。他の曲もそうなのですが、私は作曲している時は特定の地域を意識していないので、漠然と民族音楽的な要素があったりします。それは「踊り」と「言語」を常に音楽に意識しているからかもしれません。

05. Lop ear
時間をかけて作曲する事もあれば、一筆で書き切る事もあります。この曲は後者です。短い曲に悩むこともあれば、長い曲がするっと書ける時もあり、両者に優劣は無く、関連性はあるのだなと感じます。

06. Reverse
逆回転のワルツ。頭からでもお尻からでも、どっちから演奏しても同じになる様に作った曲です。本当に同じかどうかミックスの時に逆再生をしてもらったら面白くなってしまい、今回の様な形になりました。出来た直後からこの曲に触れた方がそれぞれ色んなイメージを抱かれ、そのイメージがどれも面白く作曲者冥利に尽きます。

07. lop nur
落合康介が弾くモンゴル伝統楽器「馬頭琴」をフィーチャーした曲です。当初はチェロを想定した透明感のある曲として作ったのですが、馬頭琴で演奏する様になってからどんどん大陸的な曲調になり、今回の様な形になりました。メンバーの感性によって作曲者の意図から大きく変わっていくのも、バンドの醍醐味だと思います。

08. Hand me down
敬愛するアーティストの一人「Sting」から着想を得たレゲエ調の曲です。偶然にも同じ誕生日であることに喜びを感じつつ、普段はピアノで主に作曲するところを、ソロギターで気の赴くまま作りました。

09. Round the starred sky
文字による情報で音楽のイメージを誘導するのは何となく無粋だと思うこともあり、タイトルに特定の情景を想起するワードはなるべつ付けない様にしている節もあるのですが、この曲は書いた本人は星空のイメージ以外出て来ませんでした。それでも、タイトルとまったく違うイメージを抱いていただけたら、それはそれは嬉しく思います。

10. Oregon vortex
バンドの結成時からずっと演奏し続けている曲であり、バンド名Vortex Boxの由来にもなった曲です。オレゴンの渦はアメリカのオレゴン州で実際にある怪奇現象の場所です。また、私が20代の時に衝撃を受けたバンドOregonへの深いリスペクトでもあります。

11. Furiko
この曲だけは結成時の3人で録りました。長い旅路を終える様に。そしてこれからまた旅に出る様に。