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IKOR

おおたか静流 (Sizzle Ohtaka)

01

たいじのうた / Birth
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)

4:51

02

イコロ / IKOR
(作詞・曲 : おおたか静流 / 編曲 : 沢田穣治)

5:20

03

夏のページ / Summer Page
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)

5:58

04

キミガココニイルカギリ / As Long as You are here
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)

3:09

05

Smile
(作詞 : J.Turner,G.Parsons / 作曲 : C.Chaplin / 編曲 : 秋岡欧)

4:32

06

Fairy Tale
(作・編曲 おおたか静流)

4:02

07

SUNSHINE
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)

6:28

08

Child Gospel
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)

5:25

09

海眠る 嵐散る / When the Ocean Sleeps
(作詞・曲 : おおたか静流 / 編曲 : めいな Co. )

3:57

10

The Voice Is Coming
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)

7:35

原題

IKOR

価格:¥2,520 (税抜価格:¥2,400)

規格番号:SONG X 011 (BUKIMI-4144)

POS/JAN:4562292491035

CD発売予定:2012年9月9日(2012年8月1日より予約受付開始)

iTunes他デジタル配信予定:未定(2012年内を予定しています)

<楽曲詳細・参加アーティスト>

1.たいじのうた / Birth
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)
 大友剛 : -ピアノ、鍵盤ハーモニカ
 おおたか静流 : -パーカッション

2.イコロ / IKOR
(作詞・曲 : おおたか静流, 編曲 : 沢田 穣治)
 ショーロクラブ
 秋岡 欧 : -バンドリン
 笹子 重治 : ギター
 沢田 穣治 : コントラバス

3.夏のページ / Summer Page
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)
 鬼怒無月 : -ギター
 水野俊介 : コントラバス

4.キミガココニイルカギリ / As Long as You are here
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)
 沢田 穣治 : コントラバス

5.SMILE
(作詞 : J.Turner,G.Parsons / 作曲 : C.Chaplin / 編曲 : 秋岡欧)
 ショーロクラブ
 秋岡 欧 : -バンドリン
 笹子 重治 : ギター
 沢田 穣治 : コントラバス
 Oystein Blix : -トロンボーン

6. Fairy Tale
(作・編曲 : おおたか静流)
 三宅純 : -フリューゲルホルン
 向島ゆりこ : -ヴァイオリン、ヴィオラ

7.SUNSHINE
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)
 黒田京子 : -ピアノ
 向島ゆりこ : -ヴィオラ

8. Child Gospel
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)
 瀬藤康嗣 : -プログラミング
 内橋和久 : -ギター

9. 海眠る 嵐散る / When the Ocean Sleeps
(作詞・曲 : おおたか静流, 編曲 : めいな Co.)
 張紅陽 : -ピアノ、アコーディオン
 浦山秀彦 : -パーカッション

10.The Voice Is Coming
(作詞・曲・編曲 : おおたか静流)
 吉森信 : -ピアノ


< 録音データ >

 録音 : 2012 年サウンド・シティ、パスウェイ・スタジオ、foxyroom
 録音 & ミックス・エンジニア : 鎌田 岳彦 ( foxyroom )
 マスタリング : オノ・セイゲン ( サイデラ・マスタリング)

updated on July 23, 2012

「カントロワ ヤクサクノ アランケプ シネプ カイサム 

ー天の国から役目無しに降ろされたものはひとつもない(アイヌのことわざより)

縁あって知ることになった萱野茂の本の中にあったアイヌの古い諺にインスピレーションを受けて形になり出した歌たちが、3.11を越えてアルバムという形で刻み込まれた。この言葉を、女としての自身と、生み育ててくれた母と、そして全ての女たちに捧げたい。傷ついた時も、迷った時も、生まれたことに誇りを持って歩いていってほしい、とおおたか静流は歌う。IKOR(イコロ)は、アイヌ語で「宝もの」という意味である。





※ 本作品はおおたか静流のコンサート会場 & SONG X JAZZ web 限定販売となります。CD・レコード店、及びネット通販などでの一般販売の予定はございません。お買い求めのお客さまは、弊社SHOPページより、ご購入お手続きに進んでいただきますと、銀行振込みにてお買い求めいただけます。 


 おおたか静流 website → www.sizzle-ohtaka.com

updated on July 23, 2012

Production Note

[IKOR] 制作ノート

「IKOR」の箱を開けて…

どうやら、おおたか静流は、少し前から、特に女たちを意識した曲を少しずつ書いていたらしいのです。こっそりと自宅やスタジオに通って一曲ずつ丁寧に、歌ができるとレコーディングしていたということを後から告げられました。いったい、その思いはどこから来たの?と聞くと、縁あって知ることになった萱野茂さんの本の中にあったアイヌの古い諺を知って、思いを深くしたの。でも、長い間深く自分の中にだけあった歌たちを、アルバムという形で刻み込もうと決心したのは、2011年の3月11日の経験だった、と答えてくれました。

「天の国から役目無しに降ろされたものはひとつもない」とは、何と強い言葉でしょう。自分がとるに足りない、小さな、無意味なもので、生きるのが苦しくて、諦めてしまいそうになったら、誰でもこの言葉を思い出してほしい。女としての自分自身と、生み育ててくれた母と、そして全ての女たちに捧げたい、そして傷ついた時も、迷った時も、生まれたことに誇りを持って歩いていってほしいと、おおたか静流は、魂に歌います。

IKOR(イコロ)は、アイヌ語で「宝もの」という意味だそうです。「宝もの」は、一人になった時にそっと開いて見るもの。幼い時に、綺麗なお菓子の空き箱を母親からもらって、その中には好きな色のおはじきや、誰かにもらったブローチや、夏休みの貝殻を入れては時々ながめた甘い思い出の日々。私も、アルバム「IKOR」の箱をそっと開けて、久しぶりに自分のためだけに歌を聴いてみたいと思います。

                                  赤松千里(わさび舍)