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NØ NUKES JAZZ ORCHESTRA


NØ NUKES JAZZ ORCHESTRA

NØ NUKES JAZZ ORCHESTRA

01

アズーロ (プロローグ)
Azzurro-prologue(作・編曲 : 沢田穣治)

1:14

02

N>N>J>Oのテーマ
Theme of N>N>J>O(作・編曲 : 沢田穣治)

7:06

03

チェンジアブル・ウェザー
Changeable Weather(作・編曲 : 沢田穣治)

4:30

04

奇妙なおもちゃ
StrangeToy(作・編曲 : 沢田穣治)

3:18

05

三月のうた
(作詞 : 谷川俊太郎, 作曲 : 武満徹, 編曲 : 沢田穣治)

4:13

06

突然のメッセージ
New Song Of March(作・編曲 : 沢田穣治)

6:42

07

Azzurro - re-birth(命の源泉)
(作・編曲 : 沢田穣治)

1:17

08

夜のラッシュ・アワー
Night Rush Hour(作・編曲 : 沢田穣治)

5:03

09

満月の夕
( 作詞・曲 : 中川敬・山口洋 編曲 : 沢田穣治 )

6:08

10

グレイゾーン
Gray-zone(編曲 : Gray-zone)

7:33

11

サークル・ライン
Circle Line(作・編曲 : 沢田穣治)

3:28

12

宛名のない未来への手紙
Blue March(作・編曲 : 沢田穣治)

6:18

13

Smile
(作詞 : J.Turner,G.Parsons / 作曲 : C.Chaplin / 編曲 : 秋岡欧)

4:32

14

promise
(作曲 : 沢田穣治 / 編曲 : ヘナート・モタ & パトリシア・ロバート )

4:52

15

アズーロ(エピローグ)
Azzurro - epilogue(作・編曲 : 沢田穣治)

6:26

価格:¥2,100 (税抜価格:¥2,000)

規格番号:SONG X 009

POS/JAN:4571381530098

CD発売予定:タワーレコード: 2012年 7月11日 ( 特典ステッカーつき先行発売 )

iTunes他デジタル配信予定:未定

<参加アーティスト>

グレーゾーン :
 沢田 穣治 : コントラバス
 芳垣 安洋 : ドラムス
 岡部 洋一 : パーカッション
 馬場孝喜: ギター

サキソフォビア
 井上 "JUJU" 博之 : バリトン・サックス、フルート
 岡 淳 : テナー・サックス、フルート
 緑川 英徳 : -アルト・サックス
 竹内 直 : テナー・サックス

ショーロクラブ
 秋岡 欧 : -バンドリン
 笹子 重治 : ギター
 沢田 穣治 : コントラバス

 越川歩ストリングス・クアルテット
 アン・サリー : -ヴォーカル
 おおたか 静流 : -ヴォーカル
 ヘナート・モタ : -ヴォーカル、ギター
 パトリシア・ロバート-ヴォーカル、パーカッション
 ノエル・アクショテ : -ギター
 東野珠実 : -笙
 エリック・レニーニ : -ピアノ
 南 博 : -ピアノ
 サイモン・フィッシャー・ターナー : -サウンドスケイプ
 渡辺 亮 : -パーカッション


< 録音データ >
 録音 : 2012 年 1 月 5 日~9 日 サウンド・シティほか
 録音 & ミックス・エンジニア : 鎌田 岳彦 ( foxyroom )
 マスタリング : オノ・セイゲン ( サイデラ・マスタリング)



updated on June 13, 2012

ときにグロテスクに、ときに美しく綴るポスト・フクシマの音風景。 ジャズに託された絶望と希望のマニフェスト。

2011.3.11- 巨大地震によって引き起こされた未曾有の事故から 1 年半。ジャズ はいま、何を語り、何を訴え、何を歌うことができるのか。鬼才コンポーザー / アレンジャー / ベーシスト沢田穣治がコンダクターをつとめ る「NØ NUKES JAZZ ORCHESTRA」(ノー・ニュークス・ジャズ・オーケストラ)。

沢田の呼びかけにより、旧知でもある芳垣安洋(ドラムス)、岡部洋一(パーカッション)をリズム隊に迎え、沢田のサウンドには必須の弦楽ストリングス・クアルテットと、あらたに 管楽器隊としてサキソフォビア、ピアノには南博、自身も長年在籍するショーロクラブ、深い共演歴のあ るヘナート・モタ&パトリシア・ロバート、そしてヴォーカルには、おおたか静流 とアン・サリー、ベルギーからはエリック・レニーニ、フランス・パリからはノエル・アクショテ、英国からはサイモン・フィッシャー・ターナーが参加。 エンジニア陣には録音・ミックスに鎌田岳彦氏、マスタリングはオノ・セイゲン氏(サイデラ・マスタリング)を起用。

当代きっての辣腕を迎え、ときにグロテスクに、ときに美しく綴るポスト・フクシ マの音風景。ジャズに託された絶望と希望のマニフェスト。


※ アルバム9曲目に収録されているアン・サリーをヴォーカルに迎えたソウル・フラワー・ユニオン、ヒート・ウェイヴのカヴァー曲「満月の夕」のビデオクリップです。主に2012年1月に行われたレコーディング・スタジオの様子を収めました。(ムービー撮影 : 三田村亮・栗原論、編集 : 栗原論 )
 


※ アルバム未収録曲「CONTRA BANDA」ライヴ映像です。2012年3月11日(日)に行われた「NØ NUKES JAZZ ORCHESTRA LIVE at Pit Inn」( SONG X LIVE 006)からの抜粋です。骨格ともいえる4人による演奏はアルバム10曲目にも収録されています。(ムービー撮影 : 三田村亮・栗原論、編集 : 宮野川 真 )


updated on June 13, 2012

Production Note

[NØ NUKES JAZZ ORCHESTRA] 制作ノート

 弊社ソングエクス・ジャズより昨年7月に発表した「武満徹ソングブック/ ショーロクラブ with ヴォーカリスタス」(SONG X 006)から一年、11月に発表した「u・ku・lu / tamamix」(SONG X 007)から約半年ぶりにオリジナル録音作品を発売いたします。

2011年3月11日の東日本大震災以降、私たちは音楽家・沢田穣治氏を中心にさまざまなアーティストたちとともに、自分たちがこうした事態を前に一体何ができるのかを自問してまいりました。

そして、音楽に関わっている以上、言葉ではなく、音楽そのものを通じて、この1年半余りのさまざまな出来事や、個々人の感情、あるいは思考の起伏に、ひとつのかたちを与えることが、わたしたちにできることだと考えるにいたりました。

あわよくば、それが美しいかたちをとって立ち現れることを願いながら、本作の制作は進められました。ここには、言葉で結論づけられるような「答え」はありません。むしろ、聴かれた方の胸の内に何かしらの「問い」が宿るようにとの願いとともに、本作「NØ NUKES JAZZ ORCHESTRA(ノー・ニュークス・ジャズ・オーケストラ)」は出来上がりました。

株式会社 ソングエクス・ジャズ